邦楽インディーズアーティスト紹介ブログ 【I FOUND OUT】Vol.05 やくしまるえつこ

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やくしまるえつこ
アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを手がけ、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し活躍。自身のバンドの他にも映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画、人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた美術作品制作など多岐に渡り活躍。バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。金沢21世紀美術館で展示された『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵された。
http://yakushimaruetsuko.com/

う~む、ふむふむうんうんうんうん

なるほどわからん

上記はやくしまるえつこさんの直近のプロフィールですが、前半部分はともかく最後の方は一体何を言っているのか自分には全く分かりません。

個人的に相対性理論及びやくしまるえつこさんは大好きでずっとチェックしているのですが、最近の活動はとにかく凄い。神の領域。ユニークすぎて笑うしかない。路地裏の野良犬みたいに生きてきた自分にとってはなんのことやら基本的にはさっぱりわからないのだが、音楽とアートと科学とシュールなユーモアが混在した作品を発信し続けているのだけは毎回ビシビシと伝わる。そしてこんな自分でも感覚的にパッと理解出来るように、立てつけはポップ・ミュージックなのがまた凄い。凄すぎると思う。

<やくしまるえつこ – 放課後ディストラクション (360°MV)>

先日解禁になったこのミュージックビデオがまた凄い。YouTubeでこういう事が出来るようになった事も凄い。画面をタップして右下にあるゴーグルマークを押せばVRゴーグルを付けて楽しめるVR動画になっていて押切蓮介さんとやくしまるえつこさんのイラストが360°動く世界の中に没入出来る。しかし、そんな事をしなくてもただただ再生しながら画面を色んな方向に向けたり、指でスクロールするだけでも360°のミュージックビデオが楽しめるようにもなっている。こうやって、やくしまるえつこさんはいつでも時流に飲み込まれる事なく極めて自分のペースで常に革新的かつ想像の斜め上をいく作品を打ち出してきた。この姿勢、そして単なるアート作品になりきらず商業音楽としても成り立つバランスをとる事も出来る稀有なアーティストのひとりだ。

音楽やアートは、先に色々と知識を得てから様々な事を考察・検証しつつ観たり聴いたりする事も楽しいのだが、一方でそんな事なにも知らなくても「なんかコレ面白そう」「なんかコレ好きかも」という自由でフラットな感覚で接してみる事も同じくらい大事。やくしまるえつこさんの発信する作品にはそのどちらの魅力もある。だからもちろん、これからも自分は彼女の後をのろまについていこうと思っています。

↓↓↓このへんも凄いのでチェックしてみてください

・やくしまるえつこ「わたしは人類」アルスエレクトロニカ授賞式ライブ映像 /

<Etsuko Yakushimaru – “I’m Humanity” (Prix Ars Electronica Gala 2017)>

やくしまるえつこが”人類滅亡後の音楽”をコンセプトにバイオテクノロジーを用いて制作、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』。
世界最大のメディアアートの祭典 アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞したこの作品の、オーストリア・リンツでの授賞式ライブ映像が公開。
http://yakushimaruetsuko.com/archives/2602

・やくしまるえつこ「あたりまえつこのうた」
NHK Eテレの科学教育番組『カガクノミカタ』のために、やくしまるえつこが10種の歌詞とアレンジで制作・歌唱・演奏。
http://yakushimaruetsuko.com/archives/3417

・やくしまるえつこ+砂原良徳「Ballet Mécanique」
映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』挿入歌。坂本龍一「未来派野郎」収録曲『Ballet Mécanique』のカバーです。
http://yakushimaruetsuko.com/archives/3498

・相対性理論「NEO-FUTURE」
相対性理論の新曲「NEO-FUTURE」をゲリラ発表。
http://mirairecords.com/stsr/2048
https://linkco.re/RHxU4XFa

さらに相対性理論「NEO-FUTURE」アートワークを用いた巨大グラフィックインスタレーションも、RED BULL MUSIC FESTIVALとのスペシャル企画として渋谷駅地下道に登場。本作のアートワークもこれまでの相対性理論作品と同様に、やくしまるえつこがアートディレクション及びドローイングを担当。更に大友克洋「AKIRA」などとの多数のコラボレーションでも知られるコラージュアーティストの河村康輔もコラージュで参加。

PROFILE

☆アー写

DAILY HOWL

ただのジョン・レノン好き

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