Blog
「この声で この気持ちの全てを キミにぶつけてみせるんだ」。沙藤まなか、満員の観客たちに贈られてSAY-LAを卒業!
2024年1月に、前リーダー藤沢泉美の卒業を受け、”しおもん”コンビのパートナーである咲山しほがSAY-LAのリーダーへ。心の補佐役として彼女をずっと支えてきたのが、沙藤まなかだった。2人は、2018年10月に同期としてSAY-LAへ加入。何時しかSAY-LAには欠かせない顔として、国内外にグループの魅力を伝え続けてきた。加入から6年強、沙藤まなかが 11月3日(日祝)に品川グランドホールで行われた『SAY-LA 沙藤まなか卒業公演』を持って、SAY-LAを卒業した。チケットはSold Outを記録。会場には、同じ事務所に所属しているREADY TO KISS、Venus Parfaitのメンバーを筆頭に、数多くのアイドルたちも足を運び、沙藤まなかの卒業に花を添えていた。
SEが流れだすのに合わせ、沙藤まなかのメンバーカラーと同じ紫のサイリウムの輝きがフロア中で揺れだした。「もんちゃん(沙藤まなか)卒業ライブ、みんなで盛り上がっていくよー!」と声を上げた咲山しほの声を合図に、沙藤まなかの卒業公演は、『感情リバーシブル』からスタート。ステージの上で華やかに歌い踊る7人の姿が、この日はひと際輝いて見える。「君だけが大好き 本当に大好き」「ごめんね素直になれなくて」と歌をかけあうしおもんコンビのやりとりに、深い関係を感じずにいれなかった。
「恋する君に恋してる」と、咲山しほと沙藤まなかが歌いだしを担当。『恋する君に恋してる』でも、しおもんコンビが声をハモらせてスタート。この日だけは、別れを惜しむ最愛のパートナーどうしの関係性として、2人の姿を楽曲に重ねずにいれなかった。でも、別れを惜しんでいたのは舞台上のメンバーや、ここに集まった満員の観客たちも一緒。その思いを力いっぱいスステージの上の沙藤まなかに送っていた。
「今日は、みんなの顔をいっぱい見るので、いっぱい見ててください」と語った、沙藤まなかの言葉も嬉しい。
ここから一気に熱と声を上げるように、熱烈な恋心モードに気持ちを染めてゆくブロックへ。『こじらせ片想い』が始まるのに合わせ、フロア中から野太い声が飛び交いだす。「君が好きです」「俺もー!」「君が好きです」「誰よりもー!!」とやりとりを交わすたびに、ドキドキした気持ちが破裂しそうに膨らみだす。落ちサビでは、咲山しほを真ん中に、沙藤まなかと小椋妃奈乃が「君が好きです」と告白するように歌う。ヤバいよ,この日は一つ一つが名場面すぎる。ほんと、ずっと胸アツな気分だ!
沸き立つ感情をさらに高めるように、7人は「胸が熱いよ」と、あふれる思いを声に乗せて『胸熱アンドロメダ』を愛らしく歌唱。メンバーどうしが、沙藤まなかと観客たちが、見えない力で強く惹かれあうように、『運命マグネット』を通して気持ちと気持ちを寄り添えあう。落ちサビ後に、椎名ここが「もんちゃん、大好き」と叫ぶ声も印象深く胸に刺されば、終盤にはメンバーたちがステージの上をサークル描くように走りまわる姿も眩しく見えていた。
沙藤まなかが”しおもん”衣裳姿に。ここからは沙藤まなか選曲によるメドレーコーナーへ。『水色ラフレシア』『正統派の夏が来る』と続く、晴れた気持ちへ染め上げる展開。『水色ラフレシア』に記した「でもいつか夢見た理想のその先はあなたとなら見つけられる」や、『正統派の夏が来る』に綴った「そう大好きな気持ち それこそが答えだよね」の歌詞が、沙藤まなかの心の声としても響いてきた。
中盤には,しおもんナンバーの『Salt & Sugar』を、最キュンのコンビネーションを見せながら披露。「いつの日か全部が想い出になっても きっと一緒に振り返ろう」の言葉が、沙藤まなかを送る言葉にも聴こえてきた。2人と観客たちが「しおもん」コールを交わす様も気持ちを熱くした。しおもん、本当に最強のコンビだ。
切ない大人の恋心を綴った『ガチ恋ペペロンチーノ』や『どうして、ミレンジャー』では、沙藤まなかが観客たちに向け、胸の内に秘めた卒業への思いを代弁するようにも歌っていた。
『YES、肯定ペンギン』は、沙藤まなかがSAY-LAへ加入後初めて出した想い出深いシングル曲。7人が「僕は小さく弱いけど 共に寒さ耐えられる たくさんの仲間がいる」と歌いながら手にしたタオルを振り回せば、フロアでもタオルやサイリウム、拳を回す景色が折り重なる。だから、彼女たちが「YES!」と歌うたびに、一緒に力強く腕を突き上げたくなる。
沙藤まなかが、メンバーらの頭を次々となでながら『愛呼吸』を歌ったシーンが忘れられない。メンバーらとファンたちに、「大好きだよ」と思いを素直に伝えるように歌う姿が、今も瞼に焼きついている。落ちサビでは、しおもんコンビで「大好きだよ」と思いと歌声を交わす場面も。ずるいよ、その優しさが…。
「突然にやってきた終わりの始まり」を告げるように、彼女たちは優しい笑みを浮かべ、出会いから今日までの物語を振り返るように『ずるいよ』を歌っていた。落ちサビで、沙藤まなかを真ん中に挟み、咲山しほと小椋妃奈乃が「ずるいよ」と歌えば、その声を受けて、沙藤まなかが「一番聞きたくない言葉で 話を終わらせないで」と歌う。もう、何度泣かせるの。ほんと、この日は1つ1つの楽曲が、沙藤まなかのSAY-LAとしての歩みや、卒業する彼女からの思いの手紙のように響いていた。
ドレス仕様の卒業衣裳に着替えた沙藤まなかが、ステージへ。彼女は美しい旋律の上へ今の気持ちを歌に乗せて伝えるように、言葉のひと言ひと言へ思いを込め、「さよならさよなら もうこれで終わりね」と『さよなら』を届けてくれた。フロア中で、紫色のサイリウムの輝きが彼女へ向けて揺れていた。歌詞の一節ではないが、たくさんの笑顔も たくさんの涙も すべて沙藤まなかの、メンバーたちの、そして一人一人のファンたちの想い出になり続けるに違いない。
ここで、卒業へ向けての思いを認めた手紙を読み出した。
「アイドルを始めて7年と7ヶ月、わたしは毎日が幸せで、いつも夢を見ているようでした。みんながわたしの毎日にいてくれることが当たり前で、そんな日常がわたしを明るい未来へどんどん引っ張っていってくれました。
アイドルを始める前、日常の何もかもに期待をしてなくて。そんな中、アイドル活動のお誘いがあって、アイドルとしては若くなかったし、人前に出るなんて思ってもいなかったので、始めるつもりは一切ありませんでした。ただ、お母さんの最後の姿を見て、いつか死ぬなら生きた証を自分も残してみたいなと思っていたのと、お母さんから「楽しいことに囲まれて生きていってください」という言葉を言われていたのを思い出して、やりたいことがなかなか見つからないわたしで、お母さんがそれをすごく心配していたので、「こういうのもありかなぁ」という感じで(アイドル活動を)始めました。
アイドルとして活動を始めた動機が周りと少し違ったかも知れないけど。活動をしていくと応援してくれるみんなに出会って、その方のいろんな日常があって、ライブを楽しんでいる姿の裏には、毎日大変だったり、つらいことを経験していたり。そんなみんなを見ていたら、「わたしはこの人たちの元気の源になりたい」って感じるようになりました。みんなの幸せを思う気持ちが、わたしをどんどん成長させてくれました。わたしがアイドルという道を選んで、みんなが、たくさんのアイドルの中からわたしを選んでくれて、その奇蹟が重なりあったことが、わたしの人生の大きな転機だと感じています。出会ってくれて、ありがとうございます。アイドルとヲタクって、傍から見たら不思議な関係かも知れないですけど。私たちにしかわからないものがあると思ってるし、私たちの間には絆があると思っています。わたしは、この絆に何度も救われました。その絆はこの先も一生消えないと思っています。
お母さんとの別れを経験して、一度人生が真っ暗になって、空っぽになってしまったわたしだったけど。みんながわたしを幸せ者に変身させてくれました。そして、思い出せないほどつらい日々だったけど、アイドルを終えようとしている今、あの日があって良かったって心から思えるようになりました。あの日々がなかったらきっと、わたしはここにいないし、大好きなみんなに出会うことは出来なかったです。人生は、すべてが繋がっているんだなって思います。あの日々を、こんな風に思える日が来るとは思っていなかったです。
どんな日常にも、見え方を変えたらたくさんの幸せがあることを教えてくれて、ありがとう。だからこの先も、どんなことも乗り越えていけるよ。みんなも、この先どんなことがあっても、自分をたくさん褒めてあげて、つらい日は背筋伸ばして、口角上げて、深呼吸してね。そうすると、少し世界が明るくなるよ。そして、わたしが心からみんなの幸せを願っていることを思い出してもらえたら嬉しいです。わたしと過ごした日々が、これからもみんなの背中を推してゆくものになれるといいなと思っています。
そして、SAY-LAとしてもう一つみんなに言いたいことがあって。わたしは加入したとき、日本武道館宣言をした直後に加入をしたメンバーでした。当時の先輩たちと、その後入ってきてくれた後輩たちとズッと目指していたけど。みんなにその景色を見せることが出来なくて、ごめんなさい。今まで、こんな大きな夢を持ったことがなかったから、叶えることの難しさをすごく感じたんですけど。綺麗事になってしまうかも知れないけど、あのとき叶えていたら、見えなかったものが、みんなのおかげで見えたと思っています。でも、これからもSAY-LAは続いていくし、これからもわたしはSAY-LAのことが大好きなので、ここにいるみなさんがずっとずっとSAY-LAのことを応援してくれたらいいなって思っているので、お願いします。
そして、メンバーにもちょっとお話したいと思います。とわんは、本当にアイドル活動を楽しんでいる感じがしていて、見ていてすごいパワーをもらえる子です。アイドルに全力って感じで、これからもSAY-LAにスパイスを与えてくれるんじゃないかなと思っているので、みんなも一緒に期待していてください。
(神崎)セナちゃん、セナはとってもSAY-LA愛のある子で、パフォーマンスを見て、表情とかも、なんかSAY-LAのことがすごい好きで入ってくれたんだなというのが、ステージにいてもすごい伝わってきます。何事にも真面目で丁寧で、これからもSAY-LAを支えてくれる存在になるんだろうなと思っています。
あきまる(花園あき)、あきまるはいつも強気だけど、甘えん坊で、そのギャップがたまらなくかわいいところです。あきまるは香港から来てくれているから、SAY-LAファンのみなさん、もっともっとたくさんあきまるのことを温かく包み込んであげてくれたら嬉しいです。今日を一緒に迎えられなかったのは悔しいけど、卒業後、あきまるとご飯に行きたいと思っています。
わらび、出会ってすぐに仲良くなれたのがわらびです。わらびは出会った瞬間から人の良さがあふれだしていて、そんなところにみんなつられてわらび推しになっちゃうのかなって感じます。アイドルに対しての考え方がホントに素晴らしくて、いつもたくさん参考にさせてもらっていました。SAY-LAをもっともっと大きくしてくれるメンバーだと思っています。でも甘えん坊だから、みんなはたくさん甘えさせてあげてね。
ここ(椎名ここ)ちゃん。ここちゃんが、やっと「もんちゃん」って呼んでくれるようになったのが本当に嬉しくて、めちゃめちゃかわいくて愛おしいです。ここちゃんは、すごくよく気づくし、しっかり者だけど、やっぱり妹なんだなぁって思う。ときどき見せるドジッ子がかわいいし、めちゃめちゃ面白いので、そこにも注目してもらいたいです。ここちゃんの頑張りはみんなが知っているし、見てくれる人はちゃんと見てくれるから、これからも自分を信じて。ここちゃんは魅力がいっぱいだから、ここちゃんの魅力を信じて頑張ってほしいなと思っています。
ひなち(小椋妃奈乃)、ひなちはメンバーだけど、なんかしっかり者の妹みたいにわたしは感じていて、本当に姉妹みたいな感覚でいられるのがひなちで、わたしがお姉ちゃんに見せるような顔をひなちになら見せられるというか、心の距離が近いなって感じています。ひなちはとっても真面目で、すべてを真剣に受け止めてくれるから、それで人一倍傷ついちゃうこともあるし、それがちょっと心配なところでもあるんだけど。なので、ファンのみなさんは、ひなちにたくさんいい言葉を与えて、いっぱいの愛でひなちのことを満たしてあげてください。
しおまる(咲山しほ)、しおは、わたしの人生において、たくさんの転機をくれた人です。しおがいなかったら、絶対に今のわたしはいないです。思い立ったら即行動で、そんなしおがいなかったら、しおもんもこんなに絶対に出来なかったし、しおはそんな性格だから、いっぱい”しおもん”でも夢を叶えさせてもらえることが出来たと思っています。しおまるは、アイドルにホントに真剣で、楽しんでいて、こんな素敵な人と6年間も一緒に活動が出来たわたしは、前世でどんな徳を積んだのかなと思っています。しおは、ちょっと突っ走りすぎちゃうところがあるから、これからは、みんなとかメンバーのみんながたまにストッパーをかけてあげてください。これからも”しおもん”はFOEVERだし、わたしは一生しおの味方なので、これからも一生親友でいてください。
I-GET STAFFのみなさん、こんなてんやわんやなわたしをたくさん支えてくれてありがとうございます。スタッフさんがいなかったら、本当に今日を迎えることも出来なかったし、最後の最後までいっぱい迷惑をかけてしまって、すみません。でも、STAFFさんと一緒に遠征に行ったりとか、そういう想い出もあって、すごく楽しい現場だったなって思っています。あと、齋藤さんがいない世界では、わたしが生きていけるか心配なんですけど、頑張りたいと思います。
光さん、直樹さん、こんなわたしをI-GETに迎え入れてくれてありがとうございます。本当にいつも直樹さんは、私たちのわがままを受け入れてくれて優しいなと思っています。光さんの曲も、わたしはI-GETに入る前からずっと聴いていたので、その曲でアイドル活動を終えられるなんて夢みたいだし、光さんは何時でも、何でも、笑って「いいよ、いいよ」といってくれて、お菓子も何でももらってくれて、本当にかわいいなぁと思っています。そんな2人の事務所で、いっぱい反抗もしたけど、2人のところで活動できて本当に良かったなって思っています。
お姉ちゃんと、お母さん。アイドル活動を始めるときはすごく心配されたし、最初は止められたし、きっとうちのお母さんも「何やってんだ」と言ってたと思うんだけど。わたしは自分でアイドルの道を選んで、この世界に入って、人生で一番の宝物に出会うことが出来ました。ここに来たから、今のわたしがいて、この先もきっと笑顔で過ごしていけると思うので、きっと今日のライブを見て、安心してくれたんじゃないかと思います。お母さんにはライブを見せられなかったけど、逆に、全部のライブを見てくれていたんじゃないかなと思っていて、きっと、わたしのお母さんもみんなに感謝していると思います。これからも、見守っていてくれたら嬉しいです。
今日は、来てくれてありがとうございました。みなさん、本当に今まで応援ありがとうございました」
ふたたび7人の姿に。沙藤まなかの「わたしにとって、とってもとっても大切な曲です」の言葉を受けて歌ったのが、日本武道館公演を実現するための約束をファンたちと交わす歌として誕生した『三年後の約束』。彼女自身、日本武道館公演を宣言したときのメンバーではないが、その意志を受け継いで活動を続けてきた経験もある。その夢を果たせてない悔しさもあるからこそ、これからもSAY-LAを守り続けてゆくメンバーたちに日本武道館公演を実現させる力や魅力を持ったグループなんだよと伝えるように、一瞬一瞬を大切に歩み続けてほしい気持ちを持ってこの曲を選び、歌っていた。
「明日世界が終わっても自分らしくいたい」。最後のブロックは、今の沙藤まなか自身の気持ちを伝えるように『BELIEVE』から歌唱。みんな笑顔だ。旅立つ沙藤まなかを、みんなが熱狂と笑顔で送り出していた。でも、それが正統派なSAY-LAに似合う姿。香港にいる花園あきの気持ちも含めた8人の振り上げる手の動きに合わせ、場内中の人たちも声を張り上げ、大きく腕を降り続けていた。互いに胸の内に誇りを持って歩み続ければ、その未来はきっと輝き続けるはずだ。
「みんな、今までありがとう!!」、沙藤まなかの声を合図に、最後の最後に、SAY-LAは『I LOVE YOU』を歌っていた。(花園あきの気持ちも含んだ)8人の歌声に合わせ、場内中から野太いかけあう声が飛び交う。沙藤まなか落ちサビで「伝えたいよ キミの声 キミの笑顔を全て 独り占めにしたいから」と歌う姿に向け、たくさん紫のサイリウムの輝きが捧げられていた。そんな仲間たちへ向け、彼女たちは「伝えるんだ この声で この気持ちの全てを キミにぶつけてみせるんだ」と歌いながら、みんなの目の前で「I LOVE YOU」と思いを告げていた。
ここで、様々な最新情報を告知。さらに嬉しいニュースとして、新メンバーのみーちゃんこと”真白みゆり”をステージに呼び入れた。彼女は、「これから精一杯がんばりますので、みなさんどうぞよろしくお願いします」と言葉を述べていた。
卒業は悲しい一つの節目になるが、2025年1月21日に新体制としての作品が待っているように、この先の未来のSAY-LAの活動も引き続き見続けてほしい。
「最後の最後に、こんな素敵な景色を見せてくれて、夢にも見ていなかったSold Outまでさせていただけて本当に嬉しかったです。(アイドルとして活動をした)7年と7ヶ月、本当に、本当にお世話になりました。これからも精一杯生きていくので、みんなわたしのことを忘れないでいてくれたら嬉しいです。そして、みんなも絶対に幸せでいてください。今まで本当にありがとうございました」(沙藤まなか)
PHOTO:下山春香
TEXT:長澤智典
インフォメーション
2025年1月21日、NEW SINGLEの発売が決定!
それに伴いリリイベ & ツアーがスタート!
11月16日(土)17日(日)名古屋
11月23日(土)24日(日)大阪
12月7日(土)8日(日)札幌
_しおもんのオリジナル曲の2曲目、「ファイナル・ラウンド&ラウンド」が各種音楽配信サイトで配信スタート!
沙藤まなか「さよなら」(沙藤まなか version)
各種音楽配信サイトで近日、音楽配信予定
沙藤まなか卒業公演のDVD発売決定!
詳細は追って発表します
セットリスト
SE
『感情リバーシブル』
『恋する君に恋してる』
MC
『こじらせ片想い』
『胸熱アンドロメダ』
『運命マグネット』
MC
【メドレー】
『水色ラフレシア』
『正統派の夏が来る』
『Salt & Sugar』(しおもん)
『ガチ恋ペペロンチーノ』
『どうして、ミレンジャー』
MC
『YES、肯定ペンギン』
『愛呼吸』
『ずるいよ』
MC
『さよなら』(沙藤まなか)
MC(手紙)
『三年後の約束』
MC
『BELIEVE』
『I LOVE YOU』
FEATURED
- タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
- 山崎まさよし、小沢健二などで知られるベーシスト・中村きたろー、プロアマ問わず楽曲のベース演奏を依頼出来る「WEB BASS FACTORY」をスタート
- 平均年齢20.5歳。大阪寝屋川発スリーピースロックバンドthe paddlesが、初の全国流通盤となる『EVERGREEN』より「Alright」のMVを、そしてリリースに伴う全国ツアー日程も発表!
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
- アイスランドが生んだ天才SSW・Ásgeir、約2年ぶり自身最大規模のジャパン・ツアー開催決定 日本のファンへコメント動画公開