「間違いなく彼らはヴィジュアル系のシーンに旋風を巻き起こす存在になる」。The Brow Beatを支えるブレーンたちが集まり、「緊急YouTube 特番!なぜ今The Brow Beat なのか!?」を配信!!

Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email

The Brow Beat メジャーデビューシングル「ハレヴタイ」オリコンウィークリーチャートTOP10入り!!(7/7発売)

「緊急YouTube 特番!なぜ今The Brow Beat なのか!?」

「間違いなく彼らはヴィジュアル系のシーンに旋風を巻き起こす存在になる」。The Brow Beatを支えるブレーンたちが集まり、「緊急YouTube 特番!なぜ今The Brow Beat なのか!?」を配信!!

 7月7日にメジャーデビュー・シングル「ハレヴタイ」をリリースしたThe Brow Beat。発売当日の夜、The Brow Beatは池袋harevutaiでリリース記念のYouTube配信イベント「緊急YouTube 特番!なぜ今The Brow Beat なのか!?」を開催した。
  限界突破MCを、星野卓也が担当。ゲストに、ラッシュ なお ラッシュ(ポニーキャニオン 佐藤P)/まべP The 鼓動 (*「鼓動」と書いて「Beat」と読む/マーベラス 堤P)/ゴッド星子(Club Zy.編集長 星子誠一)/サティスファクション未散(The Brow Beat PR隊長)/マツセ・ジ・あそびたい感(Ryujiマネージャー)が登場。The Brow Beatの魅力を、いろんな角度から語ってくれた。

 星野さんの司会進行のもと、まずは「The Brow Beatとは何か」をラッシュ なお ラッシュが説明…のはずが、その内容は、彼が2人と出会ったときの印象話。「初めてRyujiと出会ったときに、「アニメのタイアップでも取りたいですね」と話したこと。会社へRyujiが足を運んだときに、車からバーンと降りたときのオーラに圧倒されたこと。HAKUEIと初めて会ったときに、「こんなに(身体が)大きいんだ」と、思った以上の大きさに驚けば、目から発する目力ビームが鋭かったこと」と熱く語る話には、彼の2人への愛があふれていた。

  HAKUEIのスゴさについてサティスファクション未散が、「愛とロマンスに満ちている優しい人。そのオーラにときめいてしまう。握手されたときにいちころだった」と語れば、ゴッド星子は、「ペリー来航の頃からの付き合い」といきなりボケを噛ましてきた。HAKUEIとゴッド星子の付き合いはすでに30年くらい。背は自分よりも50cmデカいと立て続けにボケれば、ゴッド星子も「優しい。口元に残っていたこめつぶを取ってくれたのが優しかった」と述べていた。まべP The 鼓動は「伝説上の生き物で、存在していたことが驚き」と。マツセ・ジ・あそびたい感は「自分も身長が高いが、僕よりも大きい。出会ったときにすごく丁寧に挨拶してくれた優しい人」と語っていた。
  Ryujiについて、まべP The 鼓動は「ストイックさが滲み出てる人」と語れば、マツセ・ジ・あそびたい感も「食事制限お腹が空いたときに、ゆで卵の白身だけを食べていた」とエピソードを述べていた。ゴッド星子は、「最初に会ったのが、初ライブの半年前。HAKUEIと居酒屋で呑んでいたときにHAKUEIが連れてきたのがRyuji。でも、酔いすぎてて記憶がない」と告白。 その後、The Brow Beatの初ライブのときに初めて顔を合わせたとき「今日、hideさんのパンツを履いてるんです」と語りかけてきた言葉を通し、Ryujiがヴィジュアル系好きなのがわかったことが嬉しかった」とも述べていた。

  The Brow Beatの魅力について、ラッシュ なお ラッシュが「レーベルからの様々な提案をした時も、HAKUEIがかならずRyujiに確認するんですよ、ヴィジュアル系伝説上最強の悪魔が確認を求めるRyujiとはどんな存在なんだと気にかければ、対等な関係で進んでいく2人の姿勢にワクワクした」とも語ってくれた。

  「ジェネレーションZ世代最重要バンド」のThe Brow Beats のお2人から、シングルの聴き所についてコメントが届いているので、ここで紹介したい。

Ryuji  「ハレヴタイ」のおすすめポイントは全部」

HAKUEI  「タイトル曲の爽快な疾走感とコントランストがポイント」

 2人の発言の簡潔さも、らしいじゃない。

 「ハレヴタイ」の制作の裏話として、まべP The 鼓動が「アニメのタイアップ曲として、こういう熱いロックが流行るべきだ。でも、ルックス的に週末の朝に流れるアニメ番組でこの姿は怖いのかなとも懸念したが、「遊☆戯☆王SEVENS」の制作側が「既成概念を壊すことをコンセプトにしていた」こともあり、The Brow Beatの熱いスピリットを受けとめ、共に進んでいこうと手を組んでくれた」と語っていた。ラッシュ なお ラッシュは、「The Brow BeatとのMEETING中、HAKUEIとRyujiにタイアップが決まったことを報告したときに、2人が本気で喜んだことを嬉々として語っていた。

  ここで、発売したシングル「ハレヴタイ」の4つの商品形態を紹介。

▼Type A (CD + DVD)
全 2 曲入り
DVD には「ハレヴタイ」MUSIC VIDEO 収録価格 \1,980(税込)

▼Type B (CD) 全 2 曲入り
豪華 24P ブックレット付価格 \1,980(税込)

▼Type C (CD)
[収録曲]ソロエディットバージョンなど全 7 曲入7 種ランダムブロマイド 1 種封入
Ryuji & HAKUEI をキャラクター化したアニメジャケット仕様
価格 \1,100(税込)

▼Type D(CD)
全2曲+オリジナルカラオケ入 描きおろしアニメジャケット仕様価格 \1,100(税込)
発売元:マーベラス

 ここで、各カップリングについてもその魅力が大いに語られた。ラッシュ なお ラッシュとまべP The 鼓動が「21グラム」の名曲ぶりを熱く語っていた。「シンデレラ」についてサティスファクション未散が、「一発で触発されます。ヤバい楽曲です」と語れば、TYPE-Cのジャケットについて、「遊☆戯☆王SEVENS」のアニメキャラとThe Brow Beatとキャラクターの描き下ろしコラボレートは貴重。「Grind age」はスピード感がありながらもエアー感のあるいい曲とラッシュ なお ラッシュが語っていた。

  続いて、10月10日に行なわれるオンラインイベトについて説明。それが、以下の内容だ。

≪The Brow Beat SHOW CASE Vol.1≫ 開催日:2021 年 10/10(日)

 このイベントは、1日で3ステージ実施。
・Amazon でCDを購入した人対象の回、
・アニメイトで購入した人対象の回、
・そして、オンラインイベント参加応募のアナザージャケット回。こちらは応募抽選による招待になる。

  続いてはThe Brow Beatへ届いた演奏メンバーや深い関係者からのお祝いコメントを紹介。ここでは、メンバー3人のコメントを紹介しておきたい。

かどしゅんたろう(ドラム)

ブロビメジャーデビューおめでとうございます♪
メジャーに行ってもあたし達の事忘れないでね!

鳴風(ギター

この度はメジャーデビューおめでとうございます。
Ryujiくんは口数の少ない自分に沢山話しかけてくれるとてもいい人です。
あとイケメン。

HAKUEIさんは最初話しかけたら怒られるかと思ってましたがそんな事はなく、信じられないくらい優しい人です。
あと笑顔が好きです。

そんな2人がやってるThe Brow Beatが大好きです。

Chirolyn(ベース)

メジャーデビューおめでとうございます!って自分のことのように嬉しいんですけどw今、このご時世で思いっきりライブが出来ないのはかなりモドカシイ状況だけど、2人とも強運の持ち主なんで、近い未来、メジャーデビューしてワンランクパワーアップしたブロビを世界中にお見舞いして欲しいですね!

俺も最善の力を振り絞り出して全力で協力していきたいと思っています!
メジャーデビューおめでとう!
Rock’n’ Roll Roll!

 次に行なったのが、「クイズ!The Brow Beat!」。質問の内容は、2人が出してくれたもの。質問と回答。その理由は、以下に記しておきたい。

Q1:Ryuji が 1 番好きなひらがなは何でしょう。
正解:ぬ。

Ryujiが学生時代、プールが終わったあと、現代文の授業のノートにこういう文字が必ずある。眠い時の出現率 1 位のひらがなだという事。⇒眠い時に「ぬ」を見るとさらに眠くなるそう。

Q2:私 HAKUEI が、今 1 番注目している 2.5 次元俳優は……佐藤………流司ですが、その佐藤流司に是非とも演じてもらいたい漫画のキャラクターは何でしょう?
正解:チェンソーマンのデンジ。

  デンジは、漫画「チェンソーマン」の主人公。父親が亡くなった直後、「金を返すか命で支払うか」とヤクザに迫られていた時、怪我をしていたチェンソーの悪魔・ポチタと出会い、血を飲ませて救う代わりに彼と契約し、金を稼ぐ為にデビルハンターとなった。自分の臓器を売り払い、悪魔退治やバイトをしても、稼いだ先から返済分として取り立てられ、その日の食事すらままならぬ極貧生活を送っていた。血を飲めばバラバラになっても復活できる為、かなりのペースで死亡する不憫な主人公・・という、なかなかハードなキャラクターのよう。

Q3 :佐藤流司とイメージはかけ離れているけど、演じてみたら意外とハマりそうな漫画のキャラクターは何?
正解:コロ助。

 Ryujiの可愛い部分を思いきりだせば出来るんじゃなんかという理由。

 放送も終盤へ。ここで、その放送後に控えたオンラインファンミーティング前に、The Brow Beatの2人が楽屋前で以下のようにライブへの意気込みを語ってくれた。

Ryuji 「ぬ」の人でーす。

HAKUEI 「チェンソーマン」です。

Ryuji ライブの見どころは…超気持ちいい。

HAKUEI 俺もー!!

  そのラフさが、2人らしいじゃない。

  最後は、ゴッド星子が「間違いなく彼らはヴィジュアル系のシーンに旋風を巻き起こす存在になる」と語り、「緊急YouTube 特番!なぜ今The Brow Beat なのか!?」を締めてくれた。

The Brow Beat
メジャーデビューシングル「ハレヴタイ」INSERT NOW!!
https://thebrowbeat.jp/

The Brow Beat
「ハレヴタイ」30Sec SPOT

The Brow Beat Twitter
https://twitter.com/The_Brow_Beat

TVアニメ『遊☆戯☆王SEVENS』
テレビ東京系列にて毎週日曜あさ7時30分~好評放送中!
《アニメ公式サイト》https://www.ani.tv/yugioh-sevens/
《アニメ公式Twitter》@yugioh_anime
《ラッシュデュエルTV》https://www.youtube.com/channel/UCMu1mDuu4MUywgKpo64HjRw
《アニメ公式LINE》@yugioh_anime

PHOTO:折田琢矢
TEXT:長澤智典

×

ワールドコア株式会社

〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前 2-33-8

原宿ビューパレー #1001

TEL:03-6447-1567 / FAX:03-6721-1854

WEB:https://worldcore.jp

©WORLDCORE. All Rights Reserved.