Blog
iTunes JP / Apple Music JP オルタナティブ・アルバム・チャート1位獲得のPale Waves(ペール・ウェーヴス)が、デビュー作から「One More Time」のMVを公開!
デビュー・アルバム『My Mind Makes Noises』をリリースしたばかりのPale Wavesが、新たに「One More Time」のミュージック・ビデオを公開した。90年代のロック・バンドを彷彿とさせるミュージック・ビデオに仕上がっている。
<Pale Waves – One More Time>
待望のデビュー・アルバムは海外の著名媒体で高い評価を獲得しており、英NMEで4/5、Dorkでは満点、さらにThe Guardian誌は”ミレニアル世代の完璧なポップ”と絶賛。
ここ日本でも人気に火が付き、iTunes Japanオルタナティブ・アルバム・チャートとApple Music Japanオルタナティブ・アルバム・チャートにて1位を獲得している。世界を席巻するUKギター・ロック・シーンの新たなアイコンからまだまだ目が離せない!
▼既に公開されているミュージック・ビデオはこちら▼
「Eighteen」 https://youtu.be/Yk9v1zyGXYg
「Noises」 https://www.youtube.com/watch?v=-nQessUrdk0
「Kiss」 https://www.youtube.com/watch?v=KvTKiz_Sbqk
「Television Romance」 https://youtu.be/ot1j5M5PTC4
「There’s A Honey」 https://youtu.be/zfPZ6hukcw8
RELEASE INFO
Pale Waves『My Mind Makes Noises』
Now on sale
PRICE:¥2,400 +tax
FORMAT:CD
PRODUCT NUMBER:HSE-6862
LABEL:Dirty Hit / Hostess
※日本盤はボーナストラック1曲、歌詞対訳、ライナーノーツ(粉川しの)付
1. Eighteen
2. There’s A Honey
3. Noises
4. Came In Close
5. Loveless Girl
6. Drive
7. When Did I Lose It All
8. She
9. One More Time
10. Television Romance
11. Red
12. Kiss
13. Black
14. Karl (I Wonder What It’s Like To Die) 15. The Tide (Demo) *
*日本盤ボーナストラック
※絶賛配信中!
http://smarturl.it/4uchzy
PROFILE
Pale Waves(ペール・ウェーヴス)
ヘザー・バロン・グレイシー率いる英インディーロック・バンド。
The 1975やウルフ・アリスを擁するUK気鋭レーベル<Dirty Hit>と契約し、2017年2月にレーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There’s A Honey」を発表し脚光を浴びる。同年8月、セカンド・シングル「Television Romance」を発表し、Spotifyの<最優秀インディー・リスト2017>に選出。
当時シングルを2枚しかリリースしていない新人としては異例の早さでNMEの表紙に抜擢される。BBCによる<Sound of 2018>やMTVによる<Brand New 2018>など多くの音楽媒体でノミネートされ、ブレイクする有力新人として世界中から熱い視線が注がれている。
2018年2月、NMEアワードにて最優秀新人賞を獲得。5月にはデビューEP『All The Things I Never Said EP』を配信とレコードのみでリリース。8月開催のサマーソニックで初来日。9月に待望のデビュー・アルバム『My Mind Makes Noises』をリリース。
<JAPAN Official Website> http://hostess.co.jp/palewaves/
FEATURED
- デヴィ夫人、W 祝福!同居人、加藤万里奈の大学卒業&歌手デビュー報告‼
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(前編) - タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla) 「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(後編)
- 【Interview】結成30周年目前にしてなお「音楽的に評価されていない」と語るフラワーカンパニーズ、自主レーベル設立で切り拓く突破口