Blog
日本が誇るロックンロール・アイドル、THE MACKSHOWのボーカリスト、KOZZY MACKによるアコースティック・ソロ作品緊急発売!
日本が誇るロックンロール・アイドル、THE MACKSHOWのボーカリスト、KOZZY MACKによるアコースティック・ソロ作品緊急発売!
愛する出身地、広島を舞台にしたマックショウ珠玉の名曲達を、アコースティック・ギターで独り歌いあげたエモーショナルな作品。
ソロでは、KOZZY IWAKAWA名義で活動している彼が敢えて”THE MACKSHOW”の”KOZZY MACK”として放つ「独りマックショウ」の世界。人々に勇気と幸せを!
PRAY FOR HIROSHIMA! PRAY FOR JAPAN!
RELEASE INFO
KOZZY MACK(THE MACKSHOW)
『HIROSHIMA SONGS』
2018.9.26(Wed)Now on sale
PRICE:¥2,000 +tax
FORMAT:CD
PRODUCT NUMBER:SPACE-014
LABEL:B.A.D RECORDS UNITED
DISTRIBUTION:株式会社 スペースエイジ
1. 熱帯ドライヴ
2. マイ・ファニー・サマータイム
3. 380
4. ガソリンスタンド
5. 八月のムーンリバー
6. 不思議
7. AS TIMES GO BY
8. 彼女は蒼い月
9. ハイティーン・ガール
10. 100メートルの恋
LIVE INFO
ザ・マックショウツアー GET DOWN ’93
★昭和93年10月27日(土)名古屋E.L.L
★昭和93年11月2日(金)大阪MUSE
★昭和93年11月3日(土)神戸VARIT
★昭和93年11月4日(日)福山INN-OVATION
★昭和93年11月10日(土)静岡SUNASH
★昭和93年11月11日(日)福知山SOUND RAT
★昭和93年11月17日(土)山形SANDINISTA
★昭和93年11月18日(日)福島・いわきSONIC
★昭和93年11月22日(木)広島QUATTRO
★昭和93年11月23日(金祝)小倉FUSE
★昭和93年11月25日(日)渋谷WWW 『ゲットダウン・ザ・マックショウ’93 ツアーファイナル公演!』
★昭和93年12月15日(土)札幌PIGSTY 『復興祈願アンコール公演』
PROFILE
KOZZY MACK(コージー・マック)
THE MACKSHOW のリーダー、ボーカリスト。広島出身。
自身主催レーベルB.A.D RECORDS UNITEDを立ち上げ数々の作品をリリース。現在「THE MACKSHOW」、「THE COLTS」、ソロ活動として「KOZZY IWAKAWA」等で活動中。作詞・作曲はもちろん、あらやる楽器を操り、レコーディングエンジニアからアートワークもこなす、マルチなアーティスト。
【THE MACKSHOW(ザ・マックショウ)】
KOZZY MACK コージーマック(Vo.Gt) 広島出身
TOMMY MACK トミーマック(Ba.Vo) 広島出身
BIKE BOY バイクボーイ(Ds.Vo) 東京出身
共に広島市出身・THE COLTSのメンバーである岩川浩二(コージーマック/Vo,Gt)とトミー神田(トミーマック/Ba,Vo)を中心に昭和七十七年(2002年)結成。まさに絶滅寸前・壊滅状態であった日本ロックンロール界に、覆面グループとして突如彗星のごとく現れ、全国のグッドオールド・ボーイズ、コアなロックンローラーから、ヤングなロックンロール・ファンまで震撼させる。
持ち前のトゥスティン・ビートにグッドメロディは初期ビートルズやキャロルがそうだったように、愚直なまでに正直で、どこまでもシンプル。踊れて笑えて、泣けて歌えてグっと来る、シンガロング・ロックンロール。
昭和九十一年、二度目となる東京・日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴも満員御礼の大成功!王道をさらに発展させた活動を精力的に進行中、昭和九十三年最新型「俺たちのロックンロール・バンド!」
<B.A.D RECORDS UNITED> http://bad-rec.com/
FEATURED
- デヴィ夫人、W 祝福!同居人、加藤万里奈の大学卒業&歌手デビュー報告‼
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(前編) - タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla) 「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(後編)
- 【Interview】結成30周年目前にしてなお「音楽的に評価されていない」と語るフラワーカンパニーズ、自主レーベル設立で切り拓く突破口