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Nozomi Nobody、12月にKeishi Tanakaを迎え代官山WGTにて企画イベント開催

教会での一発録りが話題となったデジタルシングル『生活』と『ホタル』の2曲を10月11日にリリースしたNozomi Nobodyが、12月7日(金)に代官山のカフェダイニング・Weekend Garage Tokyoにて企画ライブ「Gift vol.1」を行う。客演にはKeishi Tanakaを迎え、Nozomi Nobodyは中村龍人(Key/Emerald)と高木陽(Dr/Emerald)とのスリーピースのバンドセットで出演する。
今年、照明とのコラボレーションライブや、ゲストハウスでのライブ等、様々なイベントを企画し、suger me、Achico (Ropes)、asuka ando、ermhoiなどと共演してきたNozomi Nobody。年内最後の企画として兼ねてより共演を希望していたKeishi Tanakaとのライブが実現。なお「Gift」は、Nozomi Nobodyが敬愛するミュージシャンを一組招くツーマンライブイベントとして今後も定期的に開催される予定。
チケット予約は本日よりWeekend Garage TokyoのHPより受け付けている。
<イベント詳細&予約ページ>
http://weekendgaragetokyo.jp/event/?p=6005
LIVE INFO
Nozomi Nobody presents “Gift vol.1”
12月7日(金)@代官山 Weekend Garage Tokyo
Open 18:30 Start 19:30
Adv. ¥3,000 Door ¥3,500 +1food&1drink
Keishi Tanaka / Nozomi Nobody(Band Set)
RELEASE INFO
Nozomi Nobody
『生活』『ホタル』
2018.10.11(Thu)
各配信サイトにて2曲同時リリース
PRICE:¥2,000 +tax
FORMAT:Digital Single
LABEL:Silent Room Records


<Nozomi Nobody – 生活(MV)>
PROFILE

Nozomi Nobody
様々な情景が浮かぶ楽曲と透明な歌声、ループステーションを巧みに用いたコーラスワークで魅せるライブパフォーマンスで注目を集めるシンガー・ソングライター。2016年6月、作詞作曲、アレンジ、録音、ミックスまでのすべてを手がけたセルフプロデュース・ミニアルバム『We Are Always a Bit Lonely』を、2017年9月13日に、自身のルーツに立ち返り新境地となる“フォーク・ポップ”2nd mini album『Everything Goes Back to You』をリリース。
2018年10月には、NYで活動する作曲家・Hidetake Takayamaをピアノ演奏に迎え、教会で一発録音をしたデジタルシングル『生活』と『ホタル』を発表した。
下北沢のダイニングバーと教会でのサーキットイベント”CIRCUS FES”をはじめとする様々なイベントの企画や、CM・舞台作品での歌唱、Webでの連載執筆等も行う。
<Official Website> http://nozomi-nobody.tumblr.com/

Keishi Tanaka
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。 『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。”Floatin’ Groove”が、FM802をはじめ全国のラジオ局でパワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明してみせた。2015年までに、詩と写真で構成された6曲入りソングブック”夜の終わり”や、絵本”秘密の森”など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。そして、2016年には3rdアルバム『What’s A Trunk?』を発表。Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンに演奏を依頼し話題となる。ライブハウスでのバンドセットから、よみうり大手町ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで活躍の幅を広げている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)、『WEEK!』(Newsline)で連載を持つ。
<Official Website> http://keishitanaka.com/
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