桐嶋ノドカ、新曲「Passing」を配信リリース

Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email

本日11月28日(水)、シンガーソングライターの桐嶋ノドカが新曲「Passing」を配信リリースした。

10月に配信リリースしたばかりの前作「ぐんない」は、学生時代の桐嶋ノドカが初めて作詞作曲を手掛けた秘蔵楽曲だったが、それに対して2か月連続配信となる今作「Passing」はこのリリースに際して書き下ろしたまったくの新曲。小林武史をはじめryo(supercell)など様々なプロデューサーと曲作りを行っている桐嶋だが、今回は土岐麻子や石崎ひゅーいのプロデュースワークをはじめ、槇原敬之、平井堅、Uru、あいみょん等の数多くの編曲を手掛けているトオミヨウとの初タッグ作品となり、打ち込み主体のトラックに白玉パッドとストリングスが心地よく絡み合う都会的な印象のサウンドとして仕上がった。

Apple Music、Spotifyなど、各配信サービスで聴くことができる。

PROFILE

桐嶋ノドカ_メインアー写

桐嶋ノドカ(きりしまのどか)

1991年生まれ、横浜出身のシンガーソングライター。
3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた彼女は、2012年に音楽プロデューサー・小林武史との出会いにより楽曲制作をスタート。
2014年にリリースされた配信シングル「Wahの歌」がドラマ主題歌に起用され、2015年7月にミニアルバム「round voice」でメジャーデビュー。今作には椎名林檎や東京事変などの楽曲を多数手がけてきた井上うに氏がレコーディングエンジニアとして全曲参加。2017年に桐嶋ノドカ × 小林武史 × ryo(supercell)の3人がタッグを組んだ新プロジェクトが始動。1st Single「言葉にしたくてできない言葉を」をリリース。表題曲は映画「爪先の宇宙」の主題歌となり、桐嶋ノドカは映画の主演も務めた。2018年は作品作りと平行して「ap bank fes」や「大地の芸術祭」にも出演した。

<Official Website> http://www.nodokakirishima.jp/
<Twitter> @nodokakirishima
<Instagram> @nodokakirishima

×

ワールドコア株式会社

〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前 2-33-8

原宿ビューパレー #1001

TEL:03-6447-1567 / FAX:03-6721-1854

WEB:https://worldcore.jp

©WORLDCORE. All Rights Reserved.