NY出身の新たなポップアイコン!King Krule、Mac DeMarco、New Orderらに影響を受けたというGus Dapperton(ガス・ダパートン)が遂にデビューアルバムのリリースを発表!先行シングル「My Favorite Fish」のMVも公開!

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海外ではi-D、Vogue,、The Fader、Pigeons & Planes、Nylonといったファッションメディアを中心に様々なメディアから支持を受け、早耳のリスナーからは既に注目を集めている新たなポップアイコン、ガス・ダパートン。待望のデビューアルバム『Where Polly People Go to Read』を4月19日(金)にリリースすることが決定!同時に、先日公開された楽曲、「My Favorite Fish」のMVを公開!

<Gus Dapperton – My Favorite Fish>

「My Favorite Fish」では既にクラシックな風格漂うアコースティックサウンドから始まり、R&Bの影響を感じさせるドラムパターン、そして語りかけるように漂うシンセサウンドが乘り、様々な音楽の垣根を超えた、ポップアイコンと呼ぶに相応しいサウンドを展開している。

タイムレスな楽曲が詰め込めれたアルバム『Where Polly People Go to Read』は、60年代のソフトロックや70年代のサイケデリック、80年代のニューウェーブなど様々なエッセンスを彼独自のポップセンスで昇華させた作品となっている。ニューアルバムは4月19日(金)にデジタルリリースされ、国内盤CDの詳細は後日発表される。

i-D Japanにて、インタビューが公開中!
ニューヨークが生んだ新たな鬼才、ガス・ダパートン
https://i-d.vice.com/jp/article/wjdddw/youre-gonna-wanna-meet-hot-new-nyc-music-talent-gus-dapperton

PROFILE

Gus D _PressPic_2018 (1)

Gus Dapperton(ガス・ダパートン)

ガス・ダパートンのような、シーンを作っていく者たちが、期待通りのサウンドや見た目になることはそうそうない。特徴的な髪型とファッションに、パールのイヤリング。ガス・ダパートンは、ウェス・アンダーソンでさえ書いたことのない最高のキャラクターを思い起こさせる。そして同時に、ソウルフルで人を惹きつけてやまない声を通して、夢を想起させるサウンドを響かせる。具体的にはまだわからなくても、誰だって、ポップ、オルタナティヴ、インディーのムズムズするような余波は覚えているだろう。ニューヨーク州ワーウィック出身の彼がポップ・ミュージックの最前線に躍り出たのは、「Prune, You Talk Funny」「I’m Just Snacking」といった曲のリリースがきっかけだった。そして、その後もガス・ダパートンの楽曲はドラマ、『13 Reasons Why 邦題:13の理由』のシーズン2のサウンドトラックに収録され、1年未満の間に1億回近いストリーミングの回数を記録した。Spotifyでは毎月約100万人のリスナーを獲得し、世界中でショーをソールドアウトさせ、ファッションの世界からも大きな注目を集めている。

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