Blog
大和田慧、6/5リリースのニューアルバム『シネマティック』発売記念インストアイベントが決定。
6/5(水)にニューアルバム『シネマティック』を発売する大和田慧のインストアイベントが決定した。
■■ 大和田慧『シネマティック』CD発売記念インストアイベント ■■
日時:2019/6/6(木)20:00~
場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース
内容:ミニライブ(観覧自由)&特典会
出演:大和田慧
https://www.hmv.co.jp/store/event/38432/
前作『TOUCHING SOULS』より3年ぶりのリリースとなった今作『シネマティック』は、「星」をモチーフに、人生で出会う忘れられない瞬間の記憶を映像的に表現した大和田慧の真骨頂ともいうべき渾身の作品集。名プロデューサーJon Brionプロデュース曲の「まどろみ」(NHKみんなのうた2018年6-7月のうた)に続き、同氏プロデュースによる「Closing Time」(NHK連続テレビ小説『なつぞら』柴田照男役で出演中の清原翔をフィーチャーした話題のショートムービー曲)を収録。また、現在の音楽シーンで最重要ユニットと謳われるCRCK/LCKSのリーダー小西遼プロデュースによるクオリティ高いトラックサウンドに仕上がった「Night Flight」、「星にならないで」、話題のシンガーソングライター、マイケル・カネコとのコラボ曲「Turn it around (feat.Michael Kaneko)」、日本テレビ系NNNストレイトニュースウェザーテーマ「I’ll Be There」等全8曲収録。群像劇とも言える、シネマティックな作品世界へと美しく昇華されている。
<大和田慧×監督・丸山健志 – Closing Time (Short Film)>
RELEASE INFO
大和田慧
『シネマティック』
2019.06.05(Wed)on sale
PRICE (CD):¥1,852 +tax
FORMAT:CD / Digital
PRODUCT NUMBER:SMU-1002
LABEL:Sam’s Up
1. I’ll Be There
2. Night Flight
3. Everything ~どれでもない、そのすべて~
4. Closing Time
5. まどろみ
6. Finest Hour
7. Turn it around(feat.Michael Kaneko)
8. 星にならないで
LIVE INFO
大和田慧『シネマティック』発売記念インストアイベント
日時:6月6日(木)20:00~
場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペース
内容:ミニライブ&特典会
※イベントは観覧フリーとなります。
イベント当日19:00より、対象店舗にて、対象商品をご購入の方は、ミニライブ終了後のサイン会にご参加いただけます。
※サイン会対象商品の販売開始時間は当日イベント開始1時間前~になります。
※サインはCDのジャケットにさせて頂きますので、当日お買い上げ頂いた商品を忘れずお持ち下さい。
<イベント対象商品>
2019年6月5日(水)発売
大和田慧『シネマティック』 (SMU-1002 / ¥1,852 税抜)
【大和田慧『シネマティック』発売記念ワンマンライブ】
日時:8月1日(水)
会場:LOOP 代官山
時間:19:00 OPEN / 19:30 START
料金:
(着席)前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 +1Drink
(立見)前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
出演:大和田 慧(vo/gt)
吉田サトシ(gt)、宮川 純(key)、越智俊介(b)(from Shunské G & The Peas、 CRCK/LCKS)、伊吹文裕(ds)
スペシャルゲスト:小西 遼(from CRCK/LCKS)
お問い合わせ:SLD Entertainment. Inc Tel : 03-6277-5032 [月~土 12:00-19:00 ]
チケットInfo:e+(イープラス)一般発売:5/25
PROFILE
大和田慧
東京出身シンガーソングライター。瞬時に空気を捉える声はやさしく、時に力強く言葉を響かせる。
キャロル・キングやソウルミュージックに影響を受けた作曲センス、深いまなざしをもつ歌詞で、静かにその世界へ惹き込んでいく。MONDO GROSSO、松本圭司、さかいゆう、熊木杏里など様々なアーティストの作品やライブへの参加、詞・曲提供、NHKみんなのうた、CM歌唱のほか、アートとのコラボレーションも積極的に行っている。
2012年より活動。国内外でセッションを重ね、セルフプロデュースによる1st EP「5 pices+1」がじわじわと支持されていく。定期的に渡米し、2014年NYの殿堂アポロシアター・アマチュアナイトに自作曲で出演、TOP DOG(準決勝)まで進出。同年、全NYレコーディングの2ndEP「A Part Of Me EP」を発売。
国内では、motion blue単独公演、Billboard Tokyoや佐藤竹善をゲストに迎え札幌シティジャズに出演。
2016年、フルアルバム「touching souls」を発表。
2017年にMONDO GROSSOの14年ぶりのアルバムにボーカルや作詞・共作曲などで参加、FUJI ROCK ’17にも出演。
2018年、ロサンゼルスにて念願のプロデューサーJon Brion(映画「マグノリア」やフィオナ・アップル)とのレコーディングが実現。6月〜7月、書き下ろしによるNHKみんなのうた「まどろみ」が放送される。
2019年6月、3年ぶりのアルバム「シネマティック」を発売する。
<Official Website> https://keiowada.com/
<Twitter> https://twitter.com/keiowada(@keiowada )
Kei Owada is a singer/songwriter based in Tokyo, Japan.
She was influenced by 1960’s soul music as well as 1970’s American music artists including Carole King and Joni Mitchell. She has been performing throughout Japan and appeared in shows at well-known music venues in Tokyo including Billboard Live Tokyo, and in the US, she was received well at Apollo Theater’s Amateur Night (TOP DOG) in New York. She was one of the featured artists in Shinichi Osawa’s highly acclaimed project “MONDO GROSSO” in 2017. In 2018, She worked with Jon Brion and released new single “MADOROMI”. It was broadcasted on NHK.
FEATURED
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
- WACK率いる道玄坂43に、道玄坂69が「うちらが本家だ!!」としゃぶり…噛みついた!!
- 衝撃的!!アイドル初体験のメンバーばかりのLOVE IZ DOLL、お披露目ライブで、4ヶ月後にZepp Tokyoでワンマン公演を発表!!マジで?!
- 『ご当地アイドル神8』『準ご当地アイドル四天王』『2024年下半期(第23回)未発掘アイドルセレクト10』発表~「ご当地V-Tuber」「ウクライナから日本へ避難してきた17才女子高生がメンバーの宮崎県アイドル」など個性豊か
- ADAPTER。インタヴュー。「地元愛」「機材愛」「楽曲へ注いだ愛」「自分にも愛を注ぐ」と「人にも愛を注いでいける」。結果、最終的に辿り着いたのが…。