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インディ・ポップ/シューゲイザー・バンドThe Pains Of Being Pure At Heartのニュー・アルバム、8/2に日本先行発売!
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Kip Berman(キップ・バーマン)率いるインディ・ポップ/シューゲイザー・バンド、The Pains Of Being Pure At Heartのニュー・アルバム『The Echo Of Pleasure』が8月2日(水)に日本先行発売される。同作は、2014年の『Days Of Abandon(デイズ・オブ・アバンダン)』に続く3年振りのアルバムで、自身4枚目の作品となる。
アルバムのプロデュースとミックスは、前作に続き、My Bloody Valentineの『mbv』やThe Killersを手掛けたことでも知られるAndy Savours(アンディ・サヴール)。ベースには、前作のツアーにも参加したDream DiaryのJacob Danish Sloan(ジェイコブ・デニッシュ・スローン)、ホーンはBeirut、David Byrne、St. Vincent他との活動でも知られるKelly Pratt(ケリー・プラット)が手掛け、その他の楽器は全てKip Berman(キップ・バーマン)が演奏している。また、収録曲『So True』では、前作のレコーディングとツアーにも参加したA Sunny Day In GlasgowのJen Goma(ジェン・ゴマ)がヴォーカルを担当。
様々なサウンドが詰め込まれた彩り豊かな一枚となっており、日本盤には更にボーナス・トラック収録も収録される。
RELEASE INFO
The Pains Of Being Pure At Heart 『The Echo Of Pleasure』
2017/08/02 (WED) on sale
PRICE : ¥2,300 +tax
PRODUCT NUMBER : OTCD-6009
LABEL: Big Nothing / ULTRA-VYBE
TRACK LIST:
- My Only
- Anymore
- The Garret
- When I Dance With You
- The Echo Of Pleasure
- Falling Apart So Slow
- So True
- The Cure For Death
- Stay
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録
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