Blog
Maika Loubté、リード曲『Candy Haus』に2曲を加えた3曲入りEP、本日緊急リリース
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email
日仏ハーフの女性SSW/トラックメーカー・Maika Loubté。ライブで訪れた中国やタイの景色にインスパイアされ、ヴィンテージ・シンセサイザー“Roland JUNO-60”のみで制作された新曲『Candy Haus』をリードに、2曲のインストゥルメンタル『Entrance』と『Orsay』を収録した3曲入りのEPが本日急遽リリースされた。
「Entrance(入り口)」から、「Candy Haus」で体内に入り、最後は、「Orsay(美術館)」で終わるコンセプチュアルな3曲となっている。
アートワークとミュージック・ビデオにYOSHIROTTEN、レコーディング・ディレクションに80KIDZ、マスタリングに小池光夫を迎えている。
RELEASE INFO
Maika Loubté『Candy Haus』
2017 07.19 (Wed) on sale
PRODUCT NUMBER:DDCB-12350_ep3
LABEL:AWDR/LR2
FORMAT:Digital
TRACK LIST:
- Entrance
- Candy Haus
- Orsay (instrumental)
FEATURED
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(前編) - タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
- ヴィジュアル系バンドらしさを持ってアニソンをカバーすることで、国内はもちろん、海外の人たちもより深くZeke Deuxに慣れ親しんでもらえるかなと思ってる。
- タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.15】×マツザカタクミ(Awesome City Club)(前編)「普通」からの逸脱願望から始まったマツザカタクミの「生活」と「音楽」