Blog
Okada Takuro(ex.森は生きている)がソロ名義で新曲『硝子瓶のアイロニー』を発表 本日より配信スタート
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email
2枚のアルバムを発表して2015年に突如解散をした森は生きているのリーダー・岡田拓郎がソロ名義”Okada Takuro”として新曲『硝子瓶のアイロニー』を発表し、本日から配信がスタートした。
森は生きているの解散後は、映画『PARKS パークス』への楽曲提供やSouth Penguinの作品プロデュース、MUSIC MAGAZINEでの執筆活動、okada takuro+duennとしてコラボ盤リリースなど多岐に亘って活動を行っていたOkuda Takuro。新曲はHostess Entertainmentからの配信限定でのリリースとなる。
マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛けており、同じく元・森は生きているの谷口雄がアコースティック・ピアノ、吉田ヨウヘイgroupの西田修大がエレキ・ギター、さらにジャズ・ドラマーの石若駿がドラマーとして同楽曲に参加。現在、Hostess EntertainmentのYoutubeにて試聴が可能となっている。
RELEASE INFO
Okada Takuro (岡田拓郎)『硝子瓶のアイロニー』
2017.07.21 (Fri) on sale
FORMAT:Digital
LABEL:Hostess Entertainment
TRACK LIST:
1. 硝子瓶のアイロニー
FEATURED
-
SHAZNA、 Moi dix Mois、ZIZが出演。「歌姫降臨 Beautiful Halloween Party II 90’s SP Day.2公演レポート!!!!
-
現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
【決定】バーレスク総選挙2024 第1位は神山みれい!初グランプリに輝く!!過去最多ポイントで週刊スピリッツの単独表紙に巻頭グラビアが決定
-
Nozomi Nobody【Origin Vol.5】× 韓国インディーを撮る写真家・工藤ちひろ [後編]「全部が無意識なままここまで来た」点と点が繋がっていくとき
-
【磯野まりん】元看護師の垢抜けない“クラスで2~3番目の女”が華麗に変身!小悪魔ageha専属モデル&ROKUSAN ANGEL(旧バーレスク東京)ダンサーが初告白『失踪した父・フィリピンへ帰国した母~磯野家「磯野水族館」を立ち上げた“クラゲ愛”の真実とは!?加藤ミリヤの歌詞から「外に出る勇気、新しい自分になれた」少女の感動秘話






