イスラエル発の注目エレクトロニック・ミュージック・プロジェクトGarden City Movement、9/15に日本デビュー　話題のMVも公開中

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イスラエル・テルアヴィヴをベースに活動している3人組エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト・Garden City Movementが9月15日（金）に日本デビュー盤となる『Move On』をリリースする。

Garden City Movementは、テルアヴィヴにてRoi Avital (Vo./ Key. / Gt.)、 Joe Saar (Gt. / Sampler, Key), Johnny Sharoni (Vo / Gt / Sampler / Per)の3人により2013年に結成。地元の優良レーベルBLDG5 Recordsに所属し、これまでEP4枚をリリース。Disclosure, Bondax, Blonde Redhead, Apparatなど様々なアーティストと共演を果たし、そのロック／ポップからクラブ・ミュージックまで、様々なエッセンスを絶妙な塩梅で融合させたハイブリッドなサウンドは、Pitchfork、The fader、Stereogum、The 405など、海外の主要メディアでも賞賛されている。

本作は2013年と2014年にリリースした2作のEPに最新シングル『She’s So Untouchable』及び、フィジカル未収録の楽曲などをボーナス・トラックとして加え、アーティスト本人監修の元、日本独自のアルバム仕様に仕上げたもの。
音楽レーベルMe and Youの共同創始者で、アートやファッション界からも注目を集めている、新進気鋭のアーティストMayan Toledanoを起用したミュージック・ビデオがYouTubeで200万再生を超え話題となった「Move On」、同じく最新シングルにして既にミュージック・ビデオが50万再生を超えているエモーショナルなダンス・チューン「She’s So Untouchable」も収録されている。