Blog
Nao Kawamura、3月に初のフルアルバム『Kvarda』をリリース&4月にはWWWでワンマンライブ開催
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email
Nao Kawamuraが自身初となるフルアルバム『Kvarda』を3月14日(水)にリリースする。
これまでSuchmosやWONK、SANABAGUN.などの作品やライブにコーラスとして参加し、2017年1月には1st EP『Cue』、同年7月に2nd EP『RESCUE』をリリースし、クリエイティヴユニット・AmPmとのfeat楽曲「I don’t wanna talk」を発表するなど、アクティヴに活動してきたNao Kawamura。
本作『Kvarda』は、ジャンルレスでありながら、KimbraやNai Palm(Hiatus Kaiyote)など海外のシーンとも呼応する表現・世界感を放つ作品に仕上がった。
本日より、アルバム収録曲「One more dose」がiTunes Store、Spotifyにて先行配信がスタートしている。
本作のリリースに際して、4月20日(金)に東京・WWWでのワンマンライブの開催が決定。チケットは明日1月27日(土)10時より各プレイガイドにて販売開始。
FEATURED
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
- タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.10】× OSAWA17(I HATE SMOKE RECORDS / THE SENSATIONS)(前編)『「名前をつければ大丈夫だ」から始まったI HATE SMOKE RECORDSのレーベル活動』
- タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.12】×キイチビール(キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)(前編) 「俺は働けないだろうな」から動き出したキイチビールの「生活」と「音楽」
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.2】×武田信幸(LITE)
バンドマンとして、バンドを続ける「不安」と「喜び」に向き合う(前編) - タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.5】×會田洋平(えるえふる/ core of bells)[前編]「自分が100%やりたいこと、好きなことで生きていく」と誓った人生