Blog
グループ魂・Number the.の富澤タク、箭内道彦と歌詞を共作した新曲「誰のために桜は咲く」をリリース
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email

グループ魂、Number the.のメンバーとして活動しているギタリスト/シンガー/プロデューサーの富澤タク。
2011.3.11から7年の時間の中で“再生のうた”として完成した新曲「誰のために桜は咲く」を3月11日(土)にリリースした。
2017年9月に発売された初のソロアルバム『波とギター』以来のリリースとなり、2018年は四季をテーマにして季節ごとにリリースを行う。今作はその春編で、歌詞は「風とロック」の箭内道彦と共作となっており、カバーアートの桜の写真も箭内道彦によるもの。
COMMENT
誰かの心に少しでも触れて
ふと、前向きな気持ちになることの
助けになれるような、
そんな曲で在れたなら本望です。
富澤タク 2018.3.11
RELEASE INFO
富澤タク『誰のために桜は咲く』
2018.03.11 (Sun) on sale
FORMAT:Digital
PRODUCT NUMBER:DDCB-12977_ep
LABEL:Jab Records / SPACE SHOWER MUSIC
TRACK LIST:
01. 誰のために桜は咲く

PROFILE

富澤タク(グループ魂/Number the.)
福島県いわき市生
ギタリスト/シンガー/プロデューサー。
2016年4月に自身初のソロ名義シングル「いずれ」、2017年3月には第二弾「そのさき」、7月に第三弾「今夜抄」をデ
ジタル・シングルとしてリリース後、
2017年9月20日に初のアルバム『波とギター』を発表した。
ソロとして『ARABAKI ROCK FEST.13、16』、『FUJI ROCK FESTIVAL ’17』をはじめ、ビッグフェスに多数出演している。
グループ魂、Number the.のメンバーとして活動しているほか、ギタリスト/プロデューサーとして様々なプロジェクトに参加している。
FEATURED
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.12】×キイチビール(キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)(前編) 「俺は働けないだろうな」から動き出したキイチビールの「生活」と「音楽」
-
現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
有名プロデューサーが新プロジェクト始動!株式会社フレッサ音楽事業部が、完全新規!グループアイドルのメンバーを募集!
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.3】×奈部川光義(ATATA)[後編] 「仕事」と「音楽」という両輪を回しながら「生きる」
-
今年のフジロック出演も決定している俳優Finn Wolfhard(フィン・ヴォルフハルト)率いるCalpurnia(カルプルニア)が新曲をリリース!