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NYのSSW・Joan As Police Womanが来年2月リリースの新作から、NYの夜の街を車で走る「Warning Bell」MVを公開
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NYの女性シンガー・ソングライター、Joan As Police Womanが2018年2月に発売される4年ぶりとなる新作『Damned Devotion』から「Warning Bell」のミュージック・ビデオを公開。
NYを拠点に活動するアーティスト、H・スペンサー・ヤングが監督を務めた本作では、チャイナタウンとブルックリンを移動する車の中でJoanが歌っている姿が映し出されている。“夢見がちでいることと、それに伴う純朴な無知さについての曲”だという本作について、ジョーンは次のようにコメントしている。
「私はそういう純真さを決して失いたくはないけれど、同時にそういう夢見心地から目を覚まさせてくれるアラームがあったら良かったのに、と思う」
メッセージ性の強い歌詞と心に訴えかけるJoanの歌声が見事に交わっている1曲に仕上がっている。
RELEASE INFO
Joan As Police Woman『Damned Devotion』
2017.02.09 (Fri) on sale
LABEL:Play It Again Sam / Hostess
TRACK LIST:
1. Wonderful
2. Warning Bell
3. Tell Me
4. Steed (for Jean Genet)
5. Damned Devotion
6. The Silence
7. Valid Jagger
8. Rely On
9. What Was It Like
10. Talk About It Later
11. Silly Me
12. I Don’t Mind

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