今のULTRA-PRISMは、「歴史も掘り起こしつつ、新しい未来も見せていく」というコンセプトで動いているからね。ULTRA-PRISMインタビュー!!

Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email

昨年に引き続き、今年も”アニキ”こと、ULTRA-PRISMのコンポーザー小池雅也の生誕祭、その名も「Say 全 魂-soul-」が、1月31日(土)に秋葉原Galaxyで昼夜2公演が行われる。ゲストに、桃井はるこ/Little Non.も出演。各々のライブはもちろん、ULTRA-PRISMと桃井はるこ/Little Non.とのコラボステージも行われるだけに、これは見逃せない。
タイトルの「Say 全 魂-soul-」は、「もし、アニキに不幸があったら、その追悼ライブを主催するのは私になると感じたとき、本人が見たくても見れないライブをやるくらいなら、まだまだ元気なうちにアニキのギターの演奏やパフォーマンスをたくさんの人たちに見てもらいたい思いが強くなり、「生前奏=Say 全 魂-soul-」と題してライブを行うと決めました」という、月宮うさぎの思いから始まっている。
昨年9月、小池雅也は左手に違和感を感じ「このままでは、ギターを弾けなくなるかも?!」と、診察を受けに病院へ。幸い、発症前に原因を突き止め、早期治療によって完治している。その経験もあって、ますます「Say 全 魂-soul-」の大切さを、月宮うさぎも、小池雅也も実感している。
ULTRA-PRISMは、昨年より始めた「Say 全 魂-soul-」を通して、18禁エロゲームムーブメント花盛りし時代に芽吹いた萌え・電波ソングのどろり濃厚なアツい魅力を、今の時代の歩みにrebuild(再構築)した形で伝え続けようとしている。その理由や、2人の胸の内を、ここに伝えたい。

「もし、このままアニキの指が動かなくなってギターを弾けなくなったらどうしよう??」「ヤバいヤバイヤバい、アニキのことが心配心配心配」と、気を揉むどころか、お先真っ暗な状態に陥っちゃいました。

──「Say 全 魂-soul-」も、今年で2回目になります。

月宮うさぎ(以下、月宮) 2023年10月に、カメラマンの大山文彦先生が急逝しました。その追悼ライブを2024年にやったとき、「大山先生、このライブを絶対に自分の目で見たかっただろうな」という気持ちになり、アニキ(小池雅也)に同じ思いを経験させたくない、本人が見たくても見られないライブをやるくらいなら、まだまだ元気なうちに、アニキのライブ姿をたくさんの人たちに見てもらいたい。その思いから、昨年「生前葬」をもじった「生前奏」、さらにギミックを効かせたネーミングにした「Say 全 魂-soul-」ライブを開催しました。
わたし自身が、アニキの積み重ねた音楽の歴史を伝え続けたい思いから、このイベントを毎年開催したいと、昨年1月に秋葉原Galaxyさんでイベントを開催した当日に予約し、その日の”夜公演”で、「2026年1月31日に秋葉原Galaxyを抑えました!来年も「Say 全 魂-soul-」開催します」と、お客さんたちにお伝えしていました。

──1年前には、今年の開催も決めていたわけですね。

月宮 そうなんです。ただ、「Say 全 魂-soul-」自体、イベントの趣旨や、ゲストで出演していただくアーティストさんとの打ち合わせだったり、それこそ、”アキバ系音楽”という文化をがっつりしっかりみっちりパッケージしてお届けするためにも、ある程度の準備期間は必要なことから、年に1度のペースで開催が適しているのかな、と思って用意をしていたんですけど…。昨年9月、アニキに突然”病”が襲いかかったんですよ!!

小池雅也(以下、小池) いや、そんな”病”というほどの大病ではなかったし、早期発見早期治療で、発症前に直しているから。

月宮 今となってはそう言えますけど。昨年はULTRA-PRISMとして充実した活動をしていく中、突然、アニキから「いきなり指が動かなくなってライブが出来そうにない、ちょっと病院へ行ってくる」と連絡が入りました。そりゃあもうビックリするじゃないですか!!しかも、その一報が入ったときは状況がまったく見えてないわけですよ。「もし、このままアニキの指が動かなくなってギターを弾けなくなったらどうしよう??」「ヤバいヤバイヤバい、アニキのことが心配心配心配」「ウルプリオワタ」と、気を揉むどころか、お先真っ暗な状態に陥っちゃって。

小池 早期発見が良かったんだろうね、大事には至らず。すぐに指も回復して、今はまったくなんともないんだけど。

月宮 それを聞いてホッとしたんですけど。そのときに「Say 全 魂-soul-」や、提供曲のカバー音源シリーズをやっておいてよかったな、これは間違いじゃなかったな、と思ったし、みんなにもアニキのライブ姿をしっかりと見てもらうのはもちろん。アニキが担ってきた「萌えソングや電波ソング」をしっかり継承していかなきゃと、改めて強く思ったんですよね。

小池 何事においても、まずは健康第一だな。

月宮 ほんと、そう。それぞれの個人的なお話にはなりますけど、わたしも今、親の介護もしています。ほんと、命には限りがあること。だからこそ、ULTRA-PRISMのライブだって、見れるときにしっかり見ておかないと、いつ見れなくなるかなんて自分たちにだってわからない。1回目の「Say 全 魂-soul-」は、故・大山文彦カメラマンのこともあって「生前奏」という意味合いを持って開催しましたけど。今年からは、「アニキ、1年間生きててありがとう」という、アニキへの誕生日プレゼントとしての意味合いも大いにこめて。それこそ、アニキと萌電波ソングの生誕祭として行います。

ここで演奏をしなかったら日の目を見ることはないであろうアニキの珠玉の名曲を。それこそ、アニキも作ったことを忘れていたような。でも、わたしがずっと好きで聴いてきた曲たちを掘り起こして演奏しようと思っています。

──今年の「Say 全 魂-soul-」に出演するメンバーが、ULTRA-PRISM・桃井はるこ・Little Non.と、お2人とは深い関係があり、いわゆる”アキバ系音楽”を作り続けてきた人たちですよね。

月宮 そうです。「萌えソングや電波ソングなど、アキバ系音楽の伝承」というコンセプトも、昨年から変わらずに引き継いでいます。ただ、昨年は初めての開催ということで探り探りの面もありました。今回のゲストで出演していただく桃井さんも、Little Non.の永野希ちゃんも、プライベートでも仲良くしてもらってる関係だし、同じ想い、強い絆を感じているから、より深いオタク魂とクリエイティブな音楽性のところでコラボレートできそうだな!という手応えを感じながら、準備を進めています。

──SNSにも「萌ソングを極めた伝説のUNDER17の珠玉の名曲『すくみず~フェチ☆になるもんっ!~』挿入歌「泳・げ・な・い」を演奏」と書いていたように、今回は、かなりレアな曲も掘り起こしては演奏をするとも聞いています。

月宮 そうなんですよ。「ここで演奏をしなかったら日の目を見ることはないであろうアニキの珠玉の名曲を。それこそ、アニキも作ったことを忘れていたような。でも、わたしがずっと好きで聴いてきた曲たちを掘り起こして演奏しようと思っています。ここ(「Say 全 魂-soul-」)で掘り起こさないと、一生掘り起こされることはないんじゃないかという素敵な曲たちは、これからも掘り起こしていきたいですね。実は、ずっと以前からカバーやりたいって小池アニキに提案してはいたのですが「過去を振り返るより現在と未来を作ろうぜ」「提供楽曲カバーなんて月宮のスキルじゃまだ早い」「アンセブを期待させちゃうかもしれないから」って断られていたので、それをアツい想いと願いとコンセプトを汲み取ってもらえたので嬉しいですね。

──それ、「Say 全 魂-soul-」に足を運ぶうえでの毎年の楽しみになりますね。

月宮 そうしていきたいなと思っています。ただし、これが莫大な赤字イベントになると続けたくても続かなくなるから、そこは企画運営スキルも磨きながらやらなきゃ、なんですけど。できるかな??(笑)。応援してくださいね!でも、このイベントを通してアニキの音楽はもちろん。アキバ系音楽の文化を伝承していくことが、令和に萌でんぱソングユニットを変わらずに続けているULTRA-PRISMの役目という、その使命感を持って続けていこうと思っています。

──当日、どんな曲たちが掘り起こされるのかも楽しみです。

月宮 オケが現存して無い曲は、アニキが新たにオケを制作しているから、ただ昔の曲を掘り起こすのではなく、2026年度版の小池雅也楽曲としてリブート(再起動)されて、より魅力的になっているので、いろんな意味で楽しめると思います!

小池 そうだね。UNDER17の曲もそうだけど、昔の曲や、いろんな人に提供した曲を改めて聴き直していると、自分でも「いい曲作ってきたな」と再確認できるんですよ(笑)。そういう曲たちを、昔の雰囲気は残しつつ、自分の音楽スキルも上がっていれば、機材の性能もクオリティ質も上がったうえで、どれも作りあげているので、懐かしさも覚えつつも進化した姿で味わえるんじゃないかな。

──それは、アニキ自身が過去に作った曲たちをフラットな気持ちで受け止めているから出来ていることなのでしょうか。

小池 まぁ、そうですね。それまでは、「過去は過去だから」という気持ちでいたけど。月宮のおかげで、昔の曲を掘り起こしたり、提供した曲を自分たちでやってみるのって楽しいし、改めて曲を再構築していくのって、とても有意義なことだとも実感しています。最近でも、カバー楽曲シリーズ「音故知新ビタミンミュージック!!-ULTRA-PRISM 10th ANNIVERSATY Vol,5~萌・夢・でんぱwaおわらない…』の中で、『Future Diver』を筆頭に、でんぱ組.incに提供した曲たちをULTRA-PRISMでセルフカバーしたんだけど。たとえ、でんぱ組.incは活動を終えても、こうやって楽曲を継承していけるのって面白い素敵なことだなと思って。

月宮 でんぱ組.incさんは、同じ時代に生きて、同じCDで同時デビューした縁があるので、のそ歴史や歌に込めた想いを背負っていきたい気持ちも勝手ながらあって。それこそ、『わっほい?お祭り.inc』のような超初期の名曲もカバー配信させていただきました。

小池 まさに今のULTRA-PRISMは、「アキバ系の萌でんぱソングの歴史も掘り起こしつつ、新しい未来も見せていく」というコンセプトで動いているからね。

月宮 そう、過去の歴史もちゃんと背負いながら。今と未来へ向けてアキバ系の萌でんぱソングを見せていくと捉えていただけたら。今回、ゲストで出演していただける桃井さんも、Little Non.さんも、アニキと同じように、アキバ系音楽の歴史を作ってきた人たちですからね。萌でんぱのアベンジャーズみたい。めっちゃ心強い!!
秋葉原の音楽を紐解いたときに、やはり2000年代にエロゲーを彩った曲たちの歴史は欠かせないんですね。だけど、それがメディアで語られることはないじゃないですか。そこがいちばんアツいとこなのに!18禁のアダルトゲームの主題歌だからこそ、大きな縛りもなく、作り手側が自分たちの想いを伝えるコンテンツとして自由に音楽を作れたし、それを多くの人たちが支持して楽しんできた。まさにそれこそが、アキバ系音楽の中で重要なターニングポイントだと思うんですよ。

小池 そう、秋葉原の萌え文化といえば、2004年頃に「電車男」で一般に広く脚光を浴びた面があったけど、その前のアンダーグラウンドな萌え文化のシーンを支えてきたのが、エロゲー等の文化であったわけだからね。あの頃のヲタクたちが持っていたエネルギーには、すごいものがあった。それが、「電車男」など、メディアが光を当てたことで、そこからベクトルが変わって広がっていったなと思ってる。

月宮 2000年代のあの熱があったからこそ、今へと繋がってきたわけで。それをメディアでも伝えていかないと、そこの歴史が無いことになっちゃわない?って。その性質ゆえにむずかしいとは思うんですけど。

小池 われわれは、その時代を青春の1ページとして育ってきた世代。だからこそ、そういう文化を、今もしっかりと発信し、伝え続けていかなければと思ってる。

月宮 Little Non.さんは、アキバのストリートバンドとして活動をして、アニソンデビューまでした唯一無二の存在。まさに、秋葉原という地域に密着した音楽をやり続けてきた人たちですからね。そういう活動や歴史のある方となら、イベントも音楽も、より深く密接な関係を作れていけると思って。だからこそ、そういう人たちをゲストに呼んでいるわけなんです。

秋葉原の中のディープな一角から発生していった、18禁の美少女ゲームや2次元に萌え、昂まり、「萌え」という言葉や、萌ソング電波ソング文化が生まれていった。

──当日、どんな楽曲が飛び出すのか楽しみです。

小池 今回の「Say 全 魂-soul-」では、萌えソングや電波ソングの礎を築いた曲たちをやろうかなと思ってる。

月宮 参加される中には、萌ソング電波ソングに初めて触れる世代の方もいるかと思いますが、2000年代の秋葉原にはこういう音楽があったんだよ、令和でも楽しいよ、というのを、私たちは伝えたいんですね。それくらいアキバ系の音楽って、歴史や文化的にも偉大なものなんですよ。

──その辺を伝えられる人たちが少なくなってきた今、ULTRA-PRISMは、それをリアルに体感し、今も伝え続けている人たちですからね。
月宮 そうなんです。わたし自身がアキバ系の音楽の歴史をいろいろと研究をして、フリーペーパーに連載もしています。いわゆる渋谷系や原宿系と同じように、秋葉原にもアキバ系と呼ばれる、地域密着で発展してきた土着的な音楽があるんですよね。さかのぼれば、80年代頃からテレビのCMで流れていた「オノデン」や「石丸電機」や「サトー無線」など、いわゆる電器店のキャッチーでクセになるCM音楽が、アキバ系の土着の音楽の発祥だと考えているのですが、そこからさらに2000年前後からアニキたちを筆頭とする先駆者たちがエロゲーの中で作り続けてきた、美少女を題材にした自由で闊達な音楽は、萌えソングや電波ソングという独自の音楽文化の礎として、インターネット回線の発展とともに急激に展開、成長したわけです。その後、2004~2007年頃の「電車男」や「AKB48劇場」などの話題性、メイド喫茶ブームから、「萌え」の定義が爆発的に拡散していき、一般化していったわけですけど。もともとは、雑誌やアイドルやアニメや美少女コンテンツなどから、「萌え」という言葉や文化が生まれ、秋葉原やインターネット、美少女ゲームという唯一の聖域の枠組の中、それ以外は製作委員会やらスポンサーやらレーベルやらの縛りも制約もない中で作り続けてきた音楽が、萌えソングや電波ソングとしてその界隈で圧倒的な支持を集め、土着した音楽文化として育ってきたわけですからね。
ちなみに、我々がお世話になっているアキバの帝王と呼んでる方が1200通りの「おにいちゃん」という台詞が収録された「お兄ちゃんCD」を2006年にリリースしてるのですが、ニッチで、その発想がすごくいい。これも秋葉原ならではの文化だと思ってます。

小池 あの頃は、部屋でポチッとクリックすれば何でも手に入る時代ではなく、秋葉原等の電気屋に行って。しかも、特定の店舗に行かないと、その商品を手に出来なかった時代。エロゲーは、とくにそう。

月宮 2000年代のエロゲーって、いわゆる一般流通に乗らないから、秋葉原の専門店に行って買うことになりますけど。あの当時は、お店も熱意を持って特典をつけて販促し、コスプレイヤーがフライヤーを配り歩き、名物広報がイベントをし、専門雑誌もあり、シーズンごとに総合展示会もあり、そこではステージもありました。お客さんたちも、本当に情熱を持ってゲームはもちろん、付随する音楽も受け止めて楽しんでいました。まさにエロゲーという商品パッケージのみならず、その文化自体を愛していたように感じます。とても熱の漲ったSPOTだったんですね。中でも音楽は、規約も制約もないからこそ、「好き」の思いを根底に、自由に音楽を作り続けていたんじゃないかな?と思います。その一翼を担っていたのがアニキなんです。後に、アニキが声優さんや、でんぱ組.incさんらへ萌えソングや電波ソングを提供することで、それが顕在化していきましたね。

小池 確かに、でんぱ組.incさんは、萌えソングや電波ソングという文化そのものを引き継いでくれたグループだったし、メンバーたちも、その背景を知って表現していたことも大きかったなと思う。

月宮 萌えソングや電波ソングの元になるアニメソングって、かなり昔からいろいろとあると思っていて。たとえばアニメ「一休さん」でも「すき すき すき すき すき すき あいしてる」と歌えば、「ひみつのアッコちゃん」でも「すきすきすきすき すきすきすきすき アッコちゃんアッコちゃんすきすき」と「好き」の気持ちを繰り返しで歌っています。さらに、ULTRA-PRISMもカバー歌唱している「オリンポスのポロン」 には、「は~い」「もーいいかい?」「チュチュチュ」などの合いの手やガヤの声も入っているので、これが萌ソングの元祖だと思っているんですね。そうして「一番好きよ」と歌う『ラムのラブソング』や『さすがの猿飛』の「恋の呪文はスキトキメキトキス」という「好き」もあって、ほんと「女の子が好き」「キミが好き好き!愛してる」という、後にエロゲーや、萌えソング・電波ソングに繋がる系譜の、実直で可愛さと幼さのあるリビドー(愛欲)は、昔からアニメソングの世界にはあったんですよね。そういう歴史の歩みも踏まえたうえで、ULTRA-PRISMは萌えソングや電波ソングを継承して提唱していきたいし、それらを「Say 全 魂-soul-」を通して表現し、みなさんにも楽しんでもらいたいんです。

──萌えソングや電波ソングにも、奥深い歴史の歩みがあるんですね。

月宮 ひとことで言ってしまえば、萌えソングというのはラブソングです。聴いてくれる人に向けて「好きだ~」というのを、すっごくどろり濃厚な密度で伝えている。そして歌詞や声質やBPMや周波数が特殊だと、電波ソングになる。そういう音楽を、ULTRA-PRISMは継承しているし、そういうスピリットを持って活動をしていますということも、「Say 全 魂-soul-」を通して伝えていきたいなと思っています。この日のイベントは配信も行う予定ですから、当日、会場に来られない方も、ぜひアーカイブも含め、配信を通して過去現在未来裏表、いろいろと見ていただけたら嬉しいです。

昔は「萌え」で、今は「カワイイ」という表現をする言葉の違いだけだね。そのルーツとなる萌えソングや電波ソングを、「Say 全 魂-soul-」を通して体験してもらえたら、そんな嬉しいことはないからね。

──萌えの系譜、なかなか興味深いです。

小池 今でいうアイドルソングだって、いうなれば「萌え」が「カワイイ」に変わったということだから、根底に流れている精神(スピリット)は一緒だし、そこは昔から変わってないんですよ。

月宮 萌えソングや電波ソングも、アイドルソングも、みんな「好き」という愛情や思いを乗せて表現している。あえて違いというなら、アイドルソングは、そこへ「カワイイ」をコーティングしてるということ。

小池 そう、昔は「萌え」で、今は「カワイイ」という表現をする言葉の違いだけだね。そのルーツとなる萌えソングや電波ソングを、「Say 全 魂-soul-」を通して体験してもらえたら、そんな嬉しいことはないからね。

月宮 ぜひ、萌え・電波系音楽の系譜を体験しに、「Say 全 魂-soul-」へ足を運んでみてください。きっと、いろんな歴史が見えてくると思います。萌電波ソングは年を取らない!健康に良い!いま、生きてるって感じよう!萌電波はまだまだ止まらないよ!

TEXT:長澤智典

小池雅也生誕祭2026「Say 全 魂-soul-」①部
https://tiget.net/events/434923

小池雅也生誕祭2026「Say 全 魂-soul-」②部
https://tiget.net/events/442163

SNS
月宮うさぎ
https://x.com/usagitukimiya
小池雅也
https://x.com/koikemasaya

×

ワールドコア株式会社

〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前 2-33-8

原宿ビューパレー #1001

TEL:03-6447-1567 / FAX:03-6721-1854

WEB:https://worldcore.jp

©WORLDCORE. All Rights Reserved.