Blog
ぼくのりりっくのぼうよみ最後の全国ツアー「僕はもう……」最終公演セットリストを”AWA”で公開!
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email

9月21日に突如発表された、ぼくのりりっくのぼうよみ“辞職”宣言、2019年初頭をもってアーティスト活動を終了することが発表されたのは記憶に新しい。今回、ぼくのりりっくのぼうよみとして最後の全国ツアー『僕はもう……』の最終公演となる、10月30日恵比寿LIQUIDROOM(TOKYO)のセットリストがAWAにて公開された。
AWA内の「Reppin」アカウントより、『ぼくのりりっくのぼうよみ「僕はもう……」 at恵比寿LIQUIDROOM』を選択し、プレイリストを楽しんで欲しい。
▼対象プレイリストURL
https://mf.awa.fm/2RoxQOa
PROFILE

ぼくのりりっくのぼうよみ
現役大学生、20歳。
早くより「ぼくのりりっくのぼうよみ」、「紫外線」の名前で動画サイト等に投稿を開始。高校2年生の時、10代向けでは日本最大級のオーディションである「閃光ライオット」に応募、ファイナリストに選ばれる。
提携番組であるTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」で才能を高く評価されたことで一躍脚光を浴び、まだ高校3年生だった2015年12月、1stアルバム『hollow world』でメジャー・デビュー。
“sub/objective”や“Sunrise(re-build)”等のヒットと共に、大きな話題を集める。言葉を縦横無尽に操る文学性の高いリリックは多方面から注目を集めており、雑誌「文學界」にエッセイを寄稿するなど、音楽フィールド 以外でも才能を発揮している。
2018年9月21日に、ぼくのりりっくのぼうよみ“辞職”を宣言し、2019年初頭をもってアーティスト活動を終了することを発表。
FEATURED
-
大阪・関西万博「ご当地アイドルフェス」大成功で終演!入場制限のかかる満員のなか全10組がステージで嬌艶、全国の自治体ブースと連携してPR!最終日は3人の成功代表者と「蜂蜜★皇帝」が“日本再発見”と“地方創生”についてSPセッションを開催。
-
タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
-
NujabesのDNAを受け継ぐアーティスト/ビートメイカー・FK、長い沈黙を破り本日「Meaning of Blue」を7インチ&デジタルリリース
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.11】×竹澤浩太郎(Wanna-Gonna)(前編)『「音楽」を長く続けるにはどうしたらいいか?から導き出される「生活」』
-
【決定】バーレスク総選挙2024 第1位は神山みれい!初グランプリに輝く!!過去最多ポイントで週刊スピリッツの単独表紙に巻頭グラビアが決定