▼MC入りSPECIAL SET LIST▼

1. エンプティーダンス
2. ファンファーレは街へ
—-MC1—-
「新しい音楽を2人で作っていきたいという思いで結成しました。最後まで楽しんでいってください。」
3. Unhappy turn
4. 君は天然色（大瀧詠一カバー曲）
—-MC2—-
「折り込みの中に曲目リストを入れてあります。見ながら楽しんでいただいてもいいですし、曲順を知らなくてもいいという人は見ないで、思い思いに楽しんでいただければ。」
5. DAIWA
—-MC3—-
「ユニット名を考えていた時に、東鳴子温泉の旅館オリジナルの音楽を聴かせて熟成させたお酒「天音」をマネージャーが持ってきて、天音という響きがいいなと思い、さらにトリルというギターの奏法をくっつけて「アマネトリル」という名前にした。音楽で心も振るわせることができたらいいなと。」
6. 鳴子東線
7. ひこうき雲（荒井由美カバー曲）
—-MC4—-
「2人の出会い（初めて会った時Yujinは髪が胸まであって、日本人らしくないプレイ。Masahiroはフォークロックをやっていた。やっていたジャンルは全然違うけど、お互い共鳴することがあって一緒にやろうとなった。」
「次の曲の読み方わかります？」キーボードのつっちーは“オケ”と読み笑を誘う。
蝶々好きというYujinが、「蝶々は変化してく生物で、それを人間に例えて、人間も落ち込んだりうまくいかないことがあって、でもその蓄積がいつか成功に導くということを願った曲です。」
8. 蛹
9. Piano Man（Billy Joelカバー曲）
—-MC5—-
「1970年代からある伊豆スタジオでレコーディング。昔からの機材を使ってレコーディングするとどこか暖かい。合宿というスタイルで、お風呂は温泉が出た。寝ていたらすごい音がして地震かと思って飛び起きたけど、実はYujinがベットから落ちただけで、しかも本人は気づいていなかった。いろんなことがありながら作ったアルバム『タイムトラベルミュージック』本日発売です。1stですけど、自分たちのやりたいことができたと思います。アルバムの話をしましたが次はカバーです。笑。」
10. Stayin’ Alive（Bee Geesカバー曲）
11. Funky autumn
12. Tu Tura Li Lat
—-MC6—-
「音にこだわりをもってやっていくということを妥協せずに、ちゃんとスタジオでバンドメンバーも呼んで作品を作って、リリースを迎えられました。ありがとうございます。音楽は色んな年代で世代を超えて伝わっていく、まさにタイムトラベルだなと。40代、50代、60代、70代の方たちには懐かしいと、若い世代の人たちにはなんか新しいなと思ってもらえたら嬉しい。」
13. blue hour
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en. エンプティーダンス