Blog
KANDYTOWNのラッパー・MUD、ヒップホップ・アルバム・チャート1位を獲得した待望のソロ・デビュー・アルバム『Make U Dirty』からタイトル曲のMVを公開
Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on email
Share on facebook
Share
Share on twitter
Tweet
Share on google
Share
Share on email
Email
今注目のヒップホップ・クルー・KANDYTOWNのメンバーであり、彼らの代表曲でもある“Get Light”や“Paper Chase”、さらには数々の客演ワークスでドープなラップを聴かせ、シーン内外にシンパを増やしてきたラッパー、MUD(マッド)。
7月26日(水)にリリースされ、その直後にiTunesのヒップホップ・アルバム・チャート1位を獲得したソロ・デビュー・アルバム『Make U Dirty』から先行配信され、MUDの新境地として大きな話題となっていたアルバムのタイトル曲『Make U Dirty』のミュージック・ビデオが公開された。
ミュージック・ビデオのディレクションは、これまでのKANDYTOWN関連作品同様にIOらを擁する映像チーム・TAXi FILMSが担当している。
RELEASE INFO
MUD『Make U Dirty』
2017 .07.26 (Wed) on sale
PRODUCT NUMBER:PCD-28038
LABEL:KANDYTOWN LIFE / P-VINE
TRACK LIST:
- Intro
- Dallaz
- No Stucks
- Chevy
- The Baddest
- Make U Dirty
- A Lady feat. YOUNG JUJU
- A Gentle feat. IO
- Struggle Dayz
- South Side
- Fly With Mi (Interlude)
- Chasing Summer feat. GOTTZ
- One Love
All tracks Produced by Neetz
Mixed by The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai
FEATURED
- タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
- 山崎まさよし、小沢健二などで知られるベーシスト・中村きたろー、プロアマ問わず楽曲のベース演奏を依頼出来る「WEB BASS FACTORY」をスタート
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
- 平均年齢20.5歳。大阪寝屋川発スリーピースロックバンドthe paddlesが、初の全国流通盤となる『EVERGREEN』より「Alright」のMVを、そしてリリースに伴う全国ツアー日程も発表!
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.2】×武田信幸(LITE)
バンドマンとして、バンドを続ける「不安」と「喜び」に向き合う(前編)