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ロンドンのエレクトロ・ソウル/ファンクバンド=Jungle、ライブで披露した新曲「House in LA」の映像公開
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英BBC<Sound of 2014>に選出され、一躍注目を集めたロンドン出身の7人組エレクトロ・ソウル/ファンクバンド=Jungle。
先日アメリカの人気音楽番組「Last Call with Carson Daly」で披露された新曲「House in LA」と、デビュー・アルバム『Jungle』収録の「Platoon」のパフォーマンス映像が公開となった。
Jungleは、4月と5月にかけて大規模な北米・ヨーロッパツアーを行うことを発表したほか、コーチェラやフランスのアート・ロックといった大型フェスへの出演も明らかになった。
現在は、2作目となるアルバムを制作中とのこと。
PROFILE
Jungle
長年の友人であり音楽仲間でもあったジョシュ・ロイド・ワトソンとトム・マクファーランドの二人組を中心に結成。その後、ライブでは7人編成のバンドへと拡大する。
2014年、Jungleはデビュー・アルバム『Jungle』を〈XL Recordings〉よりリリース。New York Timesが「魅惑的で、将来が期待できるデビュー作」、Rolling Stoneが「ファレルを超えるようなフォルセットが、跳ねるようなベースラインと、軽快で快活なファンク・ポップの上を響き渡る」と評価するなど、各所で大絶賛され、その名を世界に知らしめた。
『Jungle』は、2014 年のマーキュリー賞にもノミネートされ、iTunesの【2014年度最優秀オルタナティブ・アーティスト】に選ばれた他、Spotifyの「Top 5 Breakthrough Artists」にも選出。UKではゴールドアルバムを獲得し、世界中で500,000枚以上の売上を達成している。
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