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約2年振りの新作リリース!国際派シンガー・ソングライター大和田慧インタビュー!【後編】

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約2年振りの新作リリース!国際派シンガー・ソングライター大和田慧インタビュー!【後編】

-続いて、カップリングの2曲について伺います。まず「Everything~どれでもない、そのすべて」ですが、この曲もL.A.で録音してきたとか?

大和田:ただ、ジョンと作ったのではなく、別のチームとレコーディングしました。今、欧米では何人かの作家によるコライト(共作)が主流でして、私も以前から興味があったんです。それで、ご紹介いただいたアメリカ人女性のジェシーと、向こうで活動している日本人プロデューサー、RIOさんの3人でソングライティング・セッションをしながら完成させました。楽曲のテーマを伝え、みんなで鼻歌を唄うような感じで作り上げていったのですが、それも楽しかった。音は全て打ち込みで、日本に帰ってから歌録りをしています。

-「I’ll be there」は日本でレコーディングを行ったそうですね。

大和田:4月に録音したので出来たてホヤホヤ、でも、曲自体は1年程前に書いた作品です。例えば、私はよく旅に出ますが、それはまだ見ぬ美しいモノと出会いたいからなんですよ。と言っても“いずれ行けたらいいね”で終わってしまうこともありますし、そういう人って結構多いんじゃないかな。でも、“それを一歩踏み出し、モヤモヤしている先の階段を上がれば明るい何かが見えるよ”と自戒を込めて作りました。ピアノ、ギター、打ち込みなど演奏もほとんど自分でしていますが、去年、私のワンマン・ライヴに参加してくれていたTOMO KANNO(ds)さんと宮川純(p)君にも手伝ってもらっています。

-そして、実はもう1曲、ジョンと録音しているんですよね。

大和田:「クロージング・タイム」という曲です。このSam’s Upで展開している<クラウドファンディング>で制作した限定盤CDに収録しました。

-<クラウドファンディング>の支援があったから「クロージング・タイム」「Everything~どれでもない、そのすべて」「I’ll be there」の3曲が完成したんですよね。本当におめでとうございます。

大和田:初めての試みですし、サポートしてくれる方への責任もありますので、始める前はかなり悩んだんですが、さらなる可能性を信じて昨年の12月19日に募集をスタートさせたら、なんと5日後には目標金額を達成してしまった!その日は丁度クリスマスで、まさに最高のプレゼントをいただいた気分でしたし、涙が止まりませんでした。ご支援いただいた方々にこの場を借りて、改めてお礼を言いたいです。本当にありがとうございました! 自分の熱量を増幅させてくれた支援者のみなさんに心から感謝しています。

-では、今後の予定を教えてください。

大和田:9月19日に渋谷で 「まどろみ」の発売記念ライヴを行う予定です。それと、年内中にニュー・アルバムをリリースしたいと曲作りをしています。実は今、以前にも増して“歌を届けたい”という気持ちになっているんですよ。ここ数年、思考がサウンド寄りになっていたけれど、歌がしっかりあってこそみんなと音楽を分かち合える、それが今回のシングルで明確になったんですよね。もちろん、演奏も大切ですよ。けれど、私はあくまでシンガー・ソングライター、何よりも歌や楽曲を1番大事にするのが自分の使命だと思っています。

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