新生HOT DOG CAT、初の新曲披露公演で、1周年ワンマン公演を発表!!新曲『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』の配信リリースも決定!!

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 しばらく活動を止めていたHOT DOG CATが、メンバーを新たに動き始めたのが2025年6月15日だった。現在は、小羽瀬きらら、七部咲、宮坂舞子、橙叶れいなの4人体制で活動をしている。
 彼女たちが新体制として始動してから、約8ヶ月が経過した。ここまでの日々は、4人がグループとして心を一つにしていくための育成期間でもあった。本当なら、新体制として走り出すタイミングで新曲を届けることも可能だった。でも、運営側はあえて彼女たちに新曲を与えず、既存の曲たちを身体へ染み込ませ続けてきた。すべては、今のメンバーがHOT DOG CATという看板を背負ううえで必要な覚悟を養うためだった。
 2月11日、HOT DOG CATは青山RizMで「HOT DOG CAT 新曲お披露目ライブ」を行った。この日に披露した新曲が、「犬も歩けば棒に当たる」と4人が歌いだす、HOT DOG CATらしいポップでメロディアスでパンキッシュなアップチューンの『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』。心の内に抱いた不安をカラッと笑い飛ばし、明るく前向きに駆けだす姿は、まさにHOT DOG CATらしい。
誰かのためではない。今の4人のために生み出された楽曲を、彼女たちは初めて観客たちの前で披露した。そのときの姿を、ここに記したい。

 ライブは、今の彼女たちの気持ちを示すに相応しい『全力応援キャラバン』からスタートした。先に裏話をするなら、彼女たちは前日にタイ遠征より帰国。その疲れが抜けないどころか、さらに過酷な日程を重ねた中でのライブだった。にも関わらず、自分たちを応援してくれる一人ひとりにエールを送ることがHOT DOG CATの使命であり、生きざまだからこそ、この日も4人は笑顔で、フロアにいる人たちへ向けて全力で熱いエールを送っていた。
 みずからの感情のアクセルを力強く踏み込むように歌った『曖昧me』でも、4人は眩しい笑顔で、元気いっぱいにエールを送り続けていた。無邪気で明るいパワーに刺激を受け、フロアから熱い声が飛び交う。”元気を交わしあいながらじゃれ合う”、そのやりとりへ触れるたびに、HOT DOG CATらしさを強く覚える。
 恋する乙女の片思いの胸の内を歌ったエモメロな『純情アイスティー』が、メンバーはもちろん、観客たちの純情という胸のボタンを押してゆく。彼女たちが「好きだ、好きだ」と歌う声に触れながら、今は一緒に甘酢っぱい思いを分かち合っていたい。

 自己紹介を挟み、後半のブロックへ。歌ったのが、この日が初披露になった新曲の『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』。HOT DOG CATとして初になるツーステも組み入れたこの曲の振り付けを、元メンバーの大原莉奈が担当している。彼女は今も裏でHOT DOG CATの活動を支え、メンバーの精神面での支えになっている。4人が「犬も歩けば棒に当たる」と元気に歌いだす『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』は、明るくてパンキッシュでエモくてメロい、まさに王道なHOT DOG CATスタイル。「練り上げた未来の計画は なかなか予定通りにいかなくて何度も凹まされるけれど そのたび尻尾下げてちゃいられない」や「待ってるだけじゃ犬死にだ 猫被ってる場合じゃないって Oh もう動かなきゃね」の歌詞も印象的。HOT DOG CATらしさという王道の上に、今の4人が持つ無敵の元気パワーを上書きした楽曲だ。途中に、ヘドバンをしたり、一緒に声を掛け合う場面も組み込むなど、キラキラしたパワーをチャージしていける楽曲だ。HOT DOG CATらしい、ワンニャンポーズを組み込んだ振りにも、ぜひ注目してほしい。
ここからさらに勢いをつけるように、エモさと哀愁をミックスした、エッジの利いたメロくてパンキッシュな『ワンダフルライフ』が飛びだした。「手を伸ばしてなにかつかもうとしても~届きそうで届かない」とネガティブな感情を歌いながらも、彼女たちはいつだって無限に沸き上がるポジティブパワーで、マイナスな環境をぶっ飛ばし続けてきた。この日も、そう。その姿勢に共鳴した人たちが、フロアから手を伸ばし、4人に向けて熱い声を飛ばしていた。彼女たちが伸ばした手が、これから何をつかむのかにも期待したい。
 HOT DOG CATの始まりを告げた『オフィーリア -君に会いたくて-』も、新生HOT DOG CATが好んで歌ってきた楽曲だ。自分たちで新しい色を上書きし続けようと、このグループが生まれたときの原点となる姿は決して忘れない。その姿勢が嬉しい。4人が「君が君が好きだ」と歌うたびに、フロアから「俺もー」と声が飛び交うのも、お馴染みの光景。むしろ、その定番を一緒に分かち合ってこそHOT DOG CATのライブだ。
 今はまさに、冬季オリンピックシーズン真っ最中。一つひとつの勝負に全力をぶつける選手たちと同じように、4人も、これまで以上に気持ちを高ぶらせて『オリンピック・ハイテンション』を歌っていた。メンバーと観客たちが「ハイテンション」と声を重ねあわせて、みずからテンションを上げていく、その関係に熱いときめきを覚える。綺麗に、でも力強く揃えたパフォーマンスからも、4人が気持ちを一つに勝負に挑む、オリンピックの団体競技の選手たちと同じ気合いと気迫とチームワーク、何より、自分たちが本気で楽しむ全力の姿勢が見えてきた。歌詞の一節ではないが、「このときめきが止まらない」。
最後に彼女たちは、「ワン!ワン!ニャン!ニャン!」のかけ声を合図に 『キラキラ☆ポジティブ』を、笑顔を振りまきながら元気いっぱいに歌っていた。みずからをキラキラな自分に染め上げ、目の前にいる人たちへポジティブなパワーを降りそそぐ。その輝きの力を受け止めるたびに、自分たちもキラキラでポジティブになれる。


 
 まだまだ進化の過程にありながらも、4人は今もHOT DOG CATらしさに次々と新しい色を上書きし続けている。そんな彼女たちの姿を目にできたのが嬉しかった。
今後のHOT DOG CATだが、この日初披露した『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』を、近日配信リリースする。他にも、4月26日(日)に青山RizMで「宮坂舞子生誕祭」を開催。6月28日(日)には、TwinBOX AKIHABARAで「HOT DOG CAT 1周年記念ワンマンライブ」も決定した。1周年公演へ向けて、ここからさらに加速していくHOT DOG CATの姿を、ぜひ追いかけてもらいたい。最後に、ライブ直後に語ったメンバーの言葉を記したい。

 「新体制として初になるオリジナル曲の『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』をもらえました。みんなで盛り上がれる曲になっているし、HOT DOG CATにちなんで「ワン!ワン!ニャン!ニャン!」と言えたり、みんなで一緒に腕を上げたりと、真似しやすい振り付けになっているので、ここからみんなで、この曲を作りあげていけたらいいなと思います。
今日、ワンマン公演が発表になったので、ここからもっと、よりみんなで力を合わせて、今までで一番いいライブを披露できるように、また今日からみんなで頑張っていこうと思いました。1周年は、あっと言う間にきそうです」(橙叶れいな)

「新曲の『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』は、初めてみんなでツーステが出来る曲になりました。間奏で、みんなと一緒にツーステを躍りたいなと思っているので、これからもっと磨きをかけていきます。あと、新生HOT DOG CATとして初めてのオリジナル曲になるんですけど。格好よくて、お気に入りです。作家の(石谷)光さんが、私たちのために考えて書いてくれたんだなと、愛を感じました。
6月28日には、1周年のワンマン公演も決まりました。1周年は早いなぁというのと、今までよりももっと多くの人を集めようと、単独公演までにいっぱい企画していることがあります。それを通して、私たちの「楽しい時間」がみんなに伝わればいいなと思っています」(小羽瀬きらら)

「新曲の『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』は、タイ遠征から帰ってきてすぐの披露だったので、ちゃんと準備できているのか、とくにツーステをしっかり踏めるのか不安もあったんですけど。でも、初めて披露した割には、お客さんもけっこうコールを入れてくれていたので、やってて楽しかったです。曲も、めっちゃHOT DOG CATらしいと思いました。
6月には1周年公演が決まりました。デビューしてまだ1周年なのか、もう1周年なのか、どっちで表していいのかわかんないですけど。1周年公演は、「ここからだぞ」と加速していく日にしたいなと思います」(七部咲)

「新曲の『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』の中で、わたしはけっこう歌のいいところを任せられているんですけど。歌が響くところがけっこうあるので、高音などに注目して聴いていただけたらなというのと。今までのHOT DOG CATにはないような、ちょっとロックテイストな楽曲になっているので、みんなも楽しんでライブを見てくれたら嬉しいです。個人的に初めて曲を聴いたとき、今までにはない曲調で、「この曲をライブのときに歌ったらどんな感じになるんだろう」と想像がつかなかったんですけど。今日お披露目をしてみて、みなさん盛り上がってくれていたし、刻むところも刻んでくれていたので、もっともっといいライブを重ねて、盛り上がっていける楽曲になっていけたら嬉しいです。
 4月26日には、わたしの生誕祭が決まりました。HOT DOG CATのメンバーになってからは初めての生誕祭で、まだ何をやるかは決めてないですけど、黄色一面のペンライトが見られたら嬉しいなと思います
。1周年の単独公演ですが、決まったときは「早いな」と思ったし、1年間があっと言う間だなと感じたんですけど。この1年間のHOT DOG CATの成長を詰め込んで、いいパフォーマンスを届けられたらなと思いますし、1年間のHOT DOG CATの成長を見せていけたらなとも思っています」(宮坂舞子)。

TEXT:長澤智典

INFORMATION

4月26日(日) 宮坂舞子生誕祭 
@ 青山RizM (夜帯)

6月28日(日) 1周年ワンマンライブ
@ TwinBOX AKIHABARA
上記日程が新しく決まりました!!

新曲『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』
近日、配信リリース!!!!

セットリスト
SE
『全力応援キャラバン』
『曖昧me』
『純情アイスティー』
MC
『D.S.-犬も歩けば棒に当たる-』 (新曲)
『ワンダフルライフ』
『オフィーリア-君に会いたくて-』
『オリンピック・ハイテンション』
『キラキラ☆ポジティブ』

SNS
X: https://x.com/HOTDOGCAT_info

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