Blog
精力的なライブ活動や文筆活動、はたまたドラマ出演と八面六臂の大活躍を続ける柴田聡子の、前作となるアルバム『愛の休日』より1年半、待望のリリースとなる7inch。
戌年にぴったりな一曲「ワンコロメーター」が出来ました。
7inchでのリリースということで、B面にはとてもB面らしい「セパタクローの奥義」が収録されています。
楽しく怪しい二曲なので、年の終わりに気ままに踊ってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
―柴田聡子
7inchでのリリースということで、B面にはとてもB面らしい「セパタクローの奥義」が収録されています。
楽しく怪しい二曲なので、年の終わりに気ままに踊ってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
―柴田聡子
ライブではすでにキラーチューンの座を確立しているリードトラック「ワンコロメーター」。戌年である今年中にリリースしなければ!という謎の使命感に駆られてお目見え。人のココロワンコロ知らず、、、柴田的語感がふんだんに詰め込まれた歌詞とライム、反復の度に喜びが加速度を増していくループサウンド。“みんなのうた”的分かりやすさと抗えないビートの快感を備えた、子供も踊らす最強ダンスチューン!
「セパタクローの奥義」は、柴田曰く「7inch EPのカップリングには変な曲が入ってないとダメでしょ!」という思いの結実。アジアンテイスト満載、気持ち悪くて最高に気持ちイイ空中の必殺技。怪しげなサウンドで曲も揺れれば体も揺れる、空間も捻じ曲がって脳内サイケまっしぐら。でも歌われている内容は、、、聴いてみてのお楽しみ。祭りじゃ祭りじゃ!町内会長から率先して踊っていただきたい1曲。
RELEASE INFO
柴田聡子
『ワンコロメーター(c/w セパタクローの奥義)』
2018.11.21(Wed)on sale
PRICE:¥1,800 +tax
FORMAT:7inch
PRODUCT NUMBER:P7-6236
LABEL:P-VINE
Side A. ワンコロメーター
Side B. セパタクローの奥義
FEATURED
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(前編) - タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
- ヴィジュアル系バンドらしさを持ってアニソンをカバーすることで、国内はもちろん、海外の人たちもより深くZeke Deuxに慣れ親しんでもらえるかなと思ってる。
- タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.15】×マツザカタクミ(Awesome City Club)(前編)「普通」からの逸脱願望から始まったマツザカタクミの「生活」と「音楽」