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サーフ・ロック・バンド、La Luz(ラ・ルース)のフロント・ウーマン、Shana Cleveland(シャナ・クリーヴランド)の2ndソロ・アルバム『NIGHT OF THE WORM MOON』がリリース。
最新作『Floating Features』も好評を博したサーフ・ロック・バンド、La Luz(ラ・ルース)。
そのフロント・ウーマン、Shana Cleveland(シャナ・クリーヴランド)の2ndソロ・アルバム『NIGHT OF THE WORM MOON』がサブ・ポップ傘下のハードリー・アートよりリリース。
RELEASE INFO
SHANA CLEVELAND
『NIGHT OF THE WORM MOON』
2019(Wed)on sale
PRICE (CD):¥2,200 +tax
FORMAT:CD
PRODUCT NUMBER:HAR111CDJ[国内流通仕様]
LABEL:BIG NOTHING / ULTRA-VYBE
1. Don’t Let Me Sleep
2. Face of the Sun
3. In Another Realm
4. Castle Milk
5. Night of the Worm Moon
6. Invisible When the Sun Leaves
7. The Fireball
8. Solar Creep
9. A New Song
10. I’ll Never Know
PROFILE
Shana Cleveland(シャナ・クリーヴランド)
Shana Clevelandはロサンジェルスをベースに活動するミュージシャンだ。2009年、Shana ClevelandはThe Curious Mysteryのメンバーとしてアルバム『Rotting Slowly』をK Recordsよりリリース。The Curious Mysteryは2011年にアルバム『We Creeling』をリリースするも、メンバーであったShana ClevelandとMarian Li Pinoは女性4人組のサーフ・ロック・バンド、La Luzを結成。Sub Pop傘下のHardly Artと契約し、2013年にデビュー・アルバム『It’s Alive』をリリースした。La Luz はその後、2015年にセカンド・アルバム『Weirdo Shrine』、2018年にサード・アルバム『Floating Features』をリリース。The Guardian、Pitchfork、The New York Times等で絶賛されている。また、Shana Clevelandは2015年、Shana Cleveland & The Sandcastles名義でファースト・ソロ・アルバム『Oh Man, Cover the Ground』をSuicide Squeezeよりリリースしている。当『Night of the Worm Moon』はShana Clevelandのセカンド・ソロ・アルバムとなる。アルバム・タイトルが示すように、Sun Raからインスピレーションを得たこのアルバムは2017年にレコーディング。レコーディングにはマルチ・インストゥルメンタリストのWill Sprott(Shannon & the Clams)、La Luzのオリジナル・ベーシストのAbbey Blackwell、Goss、ペダル・スティール・プレイヤーのOlie Eshelman、The SandcastlesのドラマーのKristian Garrard等が参加した。
<More Info> http://bignothing.net/hardlyart.html
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