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Okada Takuro、昨年発売したデビュー・アルバムからSSW優河を迎えた「遠い街角(Feat. 優河)」のMV公開

Okada Takuroが昨年リリースしたデビュー・アルバム『ノスタルジア』から、ボーカルにシンガーソングライターの優河を迎えた「遠い街角(Feat. 優河)」のミュージック・ビデオを公開。
『ディアーディアー』や『望郷』を手掛けた菊地健雄が監督を務め、女優の川島鈴遥が出演。Okada Takuroと優河もカメオ出演している。
RELEASE INFO
Okada Takuro(岡田拓郎)『ノスタルジア』
2017.10.4 (Wed) on sale
PRICE : ¥2,407 +tax
PRODUCT NUMBER:HSE-6502
LABEL:Hostess Entertainment
TRACK LIST:
- アルコポン
- ナンバー
- アモルフェ (Feat. 三船雅也)
- ノスタルジア
- 硝子瓶のアイロニー
- イクタス
- 手のひらの景色
- ブレイド
- グリーン・リヴァー・ブルーズ
- 遠い街角 (Feat. 優河)
※配信詳細:http://www.onlyindreams.com/artist/okadatakuro.html

PROFILE

Okada Takuro
東京を拠点にギター、ペダルスティール、マンドリン、エレクトロニクスなどを扱うマルチ楽器奏者/作曲家。
2012年にバンド「森は生きている」を結成。P-VINE RECORDSより『森は生きている』、自身がミキシングを手がけた『グッド・ナイト』をリリース。両アルバムとも、ジャケット写真も手がける。2015年に解散。個人活動としては、Daniel Kwon、James Blackshawなどのレコーディング、ライブに参加。2015年には菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』の音楽を担当している。
近年は映画『PARKS パークス』への楽曲提供やSouth Penguinの作品プロデュース、okada takuro+duennとしてコラボ盤リリースを行う一方、『Jazz The New Chapter』や『Folk Roots, New Routes フォークのルーツへ、新しいルートで』などにて執筆も行う。
2017年10月、ソロ名義Okada Takuroとしてデビュー・アルバム『ノスタルジア』をHostess Entertainmentからリリース。11月にはMitski来日ツアー東京公演のゲストアクトに出演した。
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