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映像演出家・スミスの人生相談【きょうもスミスがかんがえた Vol.23】スミス、「打ち合わせ」についてかんがえた その2
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様々な打ち合わせが、演出家の仕事の半分以上を占めている気がする。思っていることを正直に言語化できる打ち合わせが、イメージの映像化には不可欠だ。
さて、今回の質問です。
いつも誰に写真を撮ってもらってるの?撮ってってお願いして撮ってもらってるんですか?それとも(匿名年齢性別不明)
360度カメラは、どうしても自分が写ってしまうことに嫌気がさしてしまい、なかなか気が向きません。それぐらい写ることが苦手なんですが、そういっても見た目が良くなるわけでもないので、程良い諦観で、がんばります。現状撮られている写真は、避けられない場面ってことです。それより「それとも」の続きが思い当たりません。
人生、仕事、恋愛、くだらない質問まで、どんなことでも相談にのります。質問は、twitter:@smith0204へ、性別年齢ハンドルネームをそえて、お願いします。是非。
PROFILE

スミス
武蔵野美術大学卒業後、竹内芸能企画にてミュージックビデオの第一人者である竹内鉄郎に師事。
2000年から演出家として活動し、映像に特化したアーティストを独自の表現で撮り続けてきた。
情熱的なパーティーチューンを得意としながらも、静謐で奇妙な作品も支持されており、動と静の作風を併せ持つ。
近年では、でんぱ組.incの夢眠ねむとの映像ユニット“スミネム”を結成し、活動の幅を広げている。
コレオグラファーとしても活動中。
<Web> smith0204.com
<Twitter> https://twitter.com/smith0204
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