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映像演出家・スミスの人生相談【きょうもスミスがかんがえた Vol.27】スミス、「1日」についてかんがえた

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映像演出家・スミスの人生相談【きょうもスミスがかんがえた Vol.27】スミス、「1日」についてかんがえた

こんにちは。映像演出家スミスです。
ドラマの現場は毎日同じスタッフに会うので、会社勤めしている気分になります。ミュージックビデオやコマーシャルの仕事だと、会っても3日に一度なので、新鮮な気分です。今回のドラマの現場では、ダイエットがブームでした。なんでもみんなでやると続きますね。

映像演出家のとある1日。朝7時に起床、8時集合でミュージックビデオのロケハンへと向かう。都内集合場所から車で約1時間ほどだ。
ミュージックビデオの場合は、企画が立ち上がってからここで主要技術スタッフと顔合わせになることが多い。大抵今まで仕事してきたメンバーなので、近況報告を少々、最近観た面白い映画の話などで現地へと向かう。朝の集合で眠気が抜けないので、テンションの上がる雑談をして脳を活性化させている。
さて現場に到着したら、一気に仕事のことを考えだす。ロケ現場は事前に写真などで確認はしているのだが、実際見てみないとなかなかイメージは難しい。考えた企画に合うように、希望的観測で来るのだが、大抵の場合は「思ってたのと違う」だ。早速、周りのスタッフに相談。企画はたった一人で孤独に考えているのだが、この段階になって来ると皆に相談できる。話しているとどんどんアイデアが出てくる。結果、良い方向に「思ってたのと違う」ことになる。撮影本番に起きうるであろう問題点を皆で討議しながら、再び都内へ。

次は14時からのドラマのオフライン編集に向かう。事前に編集マンが、素材をつないでくれているのでそこから演出的要素を付け加えつつ、完成度を上げていく。30分のドラマだとだいたい8時間ぐらいをかけて、演出していく。ミュージックビデオやコマーシャルは、時間尺が撮影時におおよそ理解しながら撮影しているので、はみ出ることはあまりないのだが、ドラマの場合は数分から数十秒のズレが出る。

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