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「ぱわそ(THE POWER SOURCE) vol.9」 EVENT REPORT!!!!!!!!!
8月8日(水)に渋谷DESEOを舞台に行われたイベント「ぱわそ(THE POWER SOURCE) vol.9」。
出演したのが、RESELA/My Placious/ラビットビット/東京セラフィム/夢現シンクレティズム/小粒/d-girls。
当日のライブの模様を、ここにお伝えします。
RESELA
「未来は 私が作る」。その言葉を、信じてみたくなった。
2023年4月30日にワンマンデビュー。活動を始めて間もないRESELA。「あなたが嫌いなわたしになる 真っ直ぐで強い自分 唇噛んで悔しがるくらい~~今に見ててよ」と、メンバーらが歌う声に触れた瞬間、視線と気持ちが舞台の上にグッと引き寄せられた。RESELAは、『コイのピリオド』を通して切ない乙女心を歌にしてきた。でも、彼女たち自身の歌声に、切なさよりも強さを感じられたのは、メンバーたちが何事にも前向きに向き合っているから?!切なくも悲しい乙女心に触れていると、胸がキュッと鳴る。でも、舞台の上で歌うたびに輝く彼女たちを見ていると、RESELAがこれからどんな風に輝くグループに成長してゆくのか、その未来を見てみたくなる。
キラキラと弾けたデジポップチューンの『パラレルニューワールド』を合図に、RESELAはこの空間を楽しいパーティー空間に染め出した。メンバーとファンたちが、お互いに竹の子がニョキニョキと伸びるような振りをしながら楽しめば、フロアでは、その場で思いきり飛び跳ねる人たちも誕生。彼女たちが左に右へと動くたび、フロアでも一緒に大移動。気持ちを一つに盛り上がっていた。この場にいると、一緒にわちゃわちゃした気持ちで参加したくなる。中には、初見にも関わらず共に弾けて楽しんでいた人たちもいた。
激しくダンサブルな『Death or Change』では、5人とも凛々しい声を‥いや、ときにがなるような声も混ぜ、フロアにいる人たちを熱情した空気の中へ巻き込みだす。チャーミングな姿も魅力的だが、激しい楽曲を背に力強く攻めるように歌う姿も、気持ちを嬉しく高ぶらせる。切れ味鋭いダイナミックなパフォーマンスも、目に嬉しい刺激だ。
「突き進め!」。最期にRESELAは、『新世界パラドックス』を歌い、この空間にいる人たちの意識を、異世界のパラレルワールドへ連れ出した。この曲でも彼女たちは、魂を奮い立てるように凛々しい声を響かせ、フロアにいる人たちの理性を奪いだす。場内からもオーイングする野太い声が響き渡る。短い時間とはいえ、観客たちを自身のフィールドへしっかり取り込み、RESELAの虜にしていった。まだまだ始まったばかりのグループ。だからこそ、これからの活躍が楽しみだ。「未来は 私が作る」。その言葉を、信じてみたくなった。
My Placious
その先の景色を期待したくなる、魂を熱情した色に染め上げるライブをMy Placiousは見せてくれた。
「ライブの空間が私とあなたの大切な場所に」を掲げて活動中。”ぴよりん”と”みぃちゃん”によるMy Placious。 2人とも、舞台の上かち放つ存在感が強烈だ。『not alone』で彼女たちは、手にしたタオルを振りながら、「歌え 歌え」と熱情した歌声をフロア中へぶつけだす。場内では、手にした真紅のペンライトを力強く振り、2人に熱いコールを送る人たちがあちこちに登場。ときに力強く膝を上げ、ときに身体を折り曲げ、2人は、胸の内から沸き立つ想いを舞台の上から降り注いでいた。
楽曲を止めることなく、歌始まりの『君と叶えたい夢がある』へ。緩急を生かした楽曲だ。躍動したときの2人の歌声の表情が、とても熱情的。先の曲と同じように、2人は沸き立つ情熱を、身体を奮わせながらフロア中へ降り注ぐ。色を塗りかえてゆく曲の表情に合わせ、情熱的な赤い歌声にも巧みにグラデーションを与えてゆく。その手腕は、さすがだ。2人が舞台の上で弾けている姿に熱狂しながらも、視線は、その姿をずっと追いかけたくなる。
ノンストップでダンサブルな楽曲を次々と繰り出すMy Placious。『週末パーティーチューン』でも、2人は「躍れ Shakin Shakin」と歌い踊りながら、この場をDANCE FEVERした空間へ染め上げた。舞台の上で腰を振りながら歌い躍る2人は、観客たちを先導するDANCE QUEENたち。彼女たちはこのイベントを、いつしかダンサブルなディスコワールドへ染めあげていった。
最期に歌った『My Placious』では、フロア中から、これまで以上に熱く叫ぶ声が飛び交いだす。その声もエナジーに変えながら。胸をキュンとくすぐり、ドリーミーな気持ちに染め上げる楽曲を魅力に,2人は、一緒に未来を築きあげるための夢と希望をフロアにいる人たちへ届けてくれた。彼女たちは、一緒に未来のページを作ろうと誘いかけてきた。その誘いの先に、どんな景色が広がってゆくのか…。魂を熱情した色に染め上げる、その先の景色を期待したくなるライブをMy Placiousは見せてくれた。
ラビットビット
彼女たちは知っている、輝くための魔法の使い方を。
9月17日に1周年ライブを行う、ラビットビット。冒頭を飾った『straight!!』から、メンバーと観客たちが一緒にMIXの声を上げだした。その声を走り出すエナジーに、彼女たちは疾走する楽曲に気持ちを預け、胸の内から沸き立つエナジーをキュンとチャーミングな魅力と重ねあわせてフロア中に降り注ぎだす。ピョンピョン飛び跳ねるうさぎたちではないが、5人とも舞台の上を力強く跳ねながら、凛々しい声で”君”への思いを元気いっぱいにぶつけていた。途中には、コール表も登場。初見の人たちも、最初から巻き込みやすいパフォーマンスを見せていたのも嬉しい。
かわいらしさ満載の歌から始まった『Sparkle Stage!!』でも、ラビットビットはこの空間を”かわいい”ワールドへ染め上げる。メンバーたちが、ポップに弾けた楽曲に乗せ、終始わちゃわちゃと弾けた姿を見せてゆく。メンバーみずからコール表を示してくれたのも嬉しい。それ以上に、一つ一つの曲へ触れるたびに、心の中がキラキラとした眩しい輝きで満たされてゆくのが、何よりも嬉しかった。彼女たちは知っている、輝くための魔法の使い方を。だから、気づいたら一緒にわちゃわちゃとはしゃぐ人たちがフロア中に増えていたのだろう。
止まることなく『必殺!マジカルパンチライン』へ。ラビットビットの魅力を形作るキラキラとした要素を生かしつつも、この曲では、ちょっと攻めた表情も提示。いや、楽曲か性急で華やかなダンスナンバーだけに、その曲の持つ華やかなエナジーを彼女たち自身がダイレクトに吸収。そのパワーを、笑顔まじりの表情でフロア中へと降り注ぐ。間奏では、メンバーたちのラップのような叫びと観客たちによる熱いやりとりも誕生。彼女たちなりの攻めた姿勢を持って、フロアにいる人たちから理性を奪い去っては、輝きの笑顔に変えてゆく。その魔法が魅力的だ。
最期に歌った『エンドレスダンス!!』でも、冒頭からMIXを互いに嚙ましながら、この空間を一体感を持った華やかなパーティー空間へ染め上げた。5人とも、ずーっと胸をキュンとさせるチャーミングな笑顔だ。笑顔のパワーでフロア中の人たちを巻き込み、全力投球の姿勢のまま超絶明るいパワーをエモく降り注ぎ、ずっとうさぎのように舞台の上で弾け続けていた。もちろん、フロアの人たちもね。ラビット旋風、かなりのインパクトだ。
https://x-linker.jp/https://twitter.com/rabbitbit2022
東京セラフィム
3人が見せた天使のような笑顔のおかげで、ここにいる人たちも、しっかり笑顔の魔法の虜になっていた。
「世界を救うため東京に降臨した救済系熾天使アイドル」として活動中の東京セラフィム。彼女たちは冒頭を飾った『キミトボクノ…』から、可愛い暴風を吹かせだす。曲調や歌う声には気迫や熱が満ちているのに、3人の歌声がとても愛らしい。だから気持ちが騒ぎながらも、視線や心は、3人のパフォーマンスする姿に惹かれてゆく。フロアから熱情した声が飛び交っていたのも、可愛い暴風に巻き込まれた嬉しい影響だ。
躍動したダンスビートが炸裂。続く『トキメキ創世記』でも3人は、凛々しい中にも愛らしさを備えた歌声を魅力に、観客たちをキュンキュンと挑発。彼女たちにハートをバキュンと撃たれるたびに、胸がドキドキどころじゃなく、ズキュンと落ちてゆく。それくらい、かわいい旋風を東京セラフィムは巻き起こす。だから、その姿を、身体を揺らしながら追いかけたくなる。
『束縛ribbon』を通して東京セラフィムは、この空間にいる人たちのハートを、3つの歌声のリボンでギュッと束縛しだした。1人1人が、そして3人が、思いを一つに愛らしい声で歌いかけるたびに胸のドキドキが膨らみ続ける。この日も東京セラフィムは、チャーミングな魅力を振りまきながら、観客たちの視線も感情もずっと釘付けにしていった。彼女たちが愛らしい表情と歌声でせまるたび、ドキドキのスイッチの切り方がわからなくなる。
最期に東京セラフィムは、『ラブ♡ストラテジー』を歌唱。これまで以上に激しく華やかな楽曲とキュンとキュートな魅力を舞台の上から振りまき、フロア中の人たちのハートを熱々にしてゆく。告白するように歌う3人の声に触れていると、その思いを全部受け止め、ギュッと抱きしめたくなる。その魅力にはまった人たちが、この日もフロアで熱く沸き上がり、熱情したMIXや口上を彼女たちにぶつけていた。3人が見せた天使のような笑顔のおかげで、ここにいる人たちも、しっかり笑顔の魔法の虜になっていたよ。
夢現シンクレティズム
夢現シンクレティズムのライブに触れていると気持ちがウキウキと弾めば、とてもドリーミーでファンタスティックな気持ちに染まってゆく。それは、メンバー一人一人が胸に輝く光を持っていれば、その光を降り注いでゆくから?!
夢現シンクレティズムのライブは、気持ちを一瞬で引き寄せる歌声から始まる『Shooting Star』からスタート。かわいらしい歌声を振りまく彼女たちへ向け、フロアからは熱情したコールが飛び交う。その声もパワーに変えながら、彼女たちは夢や希望に満ち晴れた歌声を舞台の上から降り注いでいた。彼女たちのライブに触れていると心がウキウキと弾めば、とてもドリーミーでファンタスティックな気持ちに染まりだす。それは、メンバー一人一人が胸に輝く光を持っていれば、その光を降り注いでゆくから?!
明るく弾けたダンサブルなロックナンバー『えらいんだ』が始まったとたん、フロア中から数多くのペンライトの輝きがひと際大きく揺れだした。メンバーたちは、気持ちを嬉しく騒がせる楽曲の上で、「生きているだけでえらいんだっだっだっ」と歌い、舞台の上から強い言葉のシャワーを降り注いでいた。間奏では、メンバーたちとモンキーダンスやクラップに興じる場面も登場。みんな眩しい笑顔だ。その笑顔を魅力に、フロア中の人たちを巧みに熱情した空気の中へ彼女たちは導いていった。歌い終わり、フロアのあちこちから「えらいよー」と声が上がっていたのも印象的だった。
雅な音色も組み込みながら。でも、激しく躍動した楽曲の上で、メンバーたちは呪文を唱えるように歌いだす。『Born Dreamer』では、メンバーがラップのように言葉を次々とまくしたて、フロア中の人たちに刺激を与えてゆく。サビ歌では、胸をくすぐる呪文のような言葉を魅力に、躍動したダンスビートの上で観客たちの感情をメロメロにメルトしていった。夢現シンクレティズム流の攻めた華やかなダンスロックナンバーに触れ、フロア中の人たちも、手にしたペンライトを振りながら楽しく踊りに興じてゆく。そして…。
最後に夢現シンクレティズムは『ユアサイダー』を歌唱。シュワシュワッと弾けたサイダーのように、彼女たち自身がスプラッシュした姿を見せながら、この空間に爽やかな夏景色を描きだす。うだるような不快指数の高い外の暑さとは違い、彼女たちは、キラキラと眩しく弾けた姿を降り注ぎ、一緒にスカッとした気分になってはしゃごうよと誘いかけてきた。軽やかにステップを踏みながら歌うメンバーらの動きを真似、一緒に爽やかに弾け飛ぶ観客たちの姿も印象的だった。
小粒
今宵の夜釣り(ライブ)も、強烈なライトのような輝きで、いろんな人たちを小粒は引き寄せていった。
フロアにいる人たちを粒々のイクラのようにギュッとまとめあげるように小粒が歌いだしたのが、『しゃけなベイベー』。お洒落ポップな楽曲に惹かれた人たちが、手拍子をしながら舞台の上に温かな視線を向けていた。サビでは、手やペンライトを左右に振り、小粒と一緒にプチプチッと弾けてゆく。弾け飛ぶ始まり方も楽しいが、温かな空気が流れる始まりも素敵だ。この日も、お手製の小粒コール表を掲げ、フロア中から小粒コールを集めていた。
温かいノリへ熱い刺激を注ぎ込むように、次に小粒が歌ったのが『進め!マグロちゃん』。この曲では、いつもフロア中から野太い声が張り上がる。お尻を大きく振り振りしながら、小粒みずから寿司ネタのコールを叫び、この空間に熱狂の大波を作りだす。荒れ狂う海の上で、小粒は無邪気な笑顔で、観客たちを次々と一本釣りにしてゆく。フロアにいる人たちも、小粒の投げた歌声という名の餌に食いつこうとピョンピョン飛び跳ねてはしゃいでいた。トロトロしていたら、フィッシュバトルに乗り遅れるぞ。ここは一緒に参加してこそ。さぁ、小粒と一緒に右へ左へ駆けながら餌を奪い合っていこうか。
立て続けに披露したのが、『びっくり経典!神サマヨコーン』。舞台の上でエナジーを振りまき、はしゃぐ小粒。その姿に向け、身体を揺らしつつ熱いコールをぶつける観客たち。一人祭り上げる小粒に向け、フロアにいる人たちも拳を振り上げ、熱い声を張り上げながら、しっかり寿司なエールを送っていた。
最期は、やはりこの曲だ。『エビ海老Everyday!』では、冒頭から観客たちが熱いコールをぶつけだす。舞台の上の小粒も、いつものように海老反りダンスをしながら、ピョンピョン飛び跳ねては沸騰した鍋の中(舞台の上)で茹で上がっていた。この日も、小粒は超絶ハイテンションな姿を見せていた。その眩しい輝きに引き寄せられ、一緒に弾け飛ぶ人たちもフロアのあちこちに登場。途中の「小粒チャレンジ」では、観客たちと「だるまさんがころんだ」に興じる場面も。今宵の夜釣り(ライブ)も、強烈なライトのような輝きで、いろんな人たちを小粒は引き寄せていった。
d-girls
これぞ、d-girlsらしい楽しいブートキャンプなスタイル。
最新シングルを4枚同時に発売したばかりのd-girls。10月2日には、ZEPP SHINJUKUでのワンマン公演も決定している。d-girlsのライブは、いきなりユーロビートナンバーの『Addictive』をぶち噛ましてスタート。あえて今の時代の中へ、ユーロナンバーを突きつけてゆく姿勢が、時代を掻き回すことを好むd-girlsらしいスタイル。フロアでは、メンバーらと一緒にパラパラダンスを真似る人たちもいれば、熱いコールを入れる人たちもあちこちに登場。彼女たちはこの空間を、瞬く間にありし日のベルファーレのフロアへと染め上げていった。彼女たちが振りの中で見せるセクシーなポーズも、目に刺激的だ。
ユーロから、ハッピーなトランスナンバーの『See you again』へと変わってゆくところも、d-girlsらしい。d-girlsは、曲によって、ソロやツインで歌うスタイルを取っている。この日も、1曲ごとに歌い手を変え、楽曲と同時に歌声にも多彩な彩りや魅力を与えていた。『See you again』でも、胸をキュンキュンと騒がせるダンスポップチューンに乗せ、この空間を在りし日のマハラジャのフロアへと染め上げ、みんなの身体を揺らし続けていった。メンバーと場内中の人たちが、一緒に大きく左右に手を振りながら笑顔に包まれてゆく。この多幸感こそ、d-girlsの Styleだ。
ノンストップで続くd-girlsのライブ。次に飛び出したのが、d-girlsのライブにずっと熱狂の景色を描きあげ、フロア中をジュリアナ東京のフロアのような様に染め続けてきた『brave heart』だ。軽快にステップを踏みながら歌う彼女たちへ向けフロアにいる人たちが声を張り上げていたように、すっかり楽しさの虜になっていた。5人と一緒に力強く腕を振り、このままハッピーなワールドの中、現実を蹴飛ばし、はしゃぎ続けていたい。高鳴る胸の鼓動が、止まらない。
最期にd-girlsは、『moment』を届けてくれた。後半2曲を通しで見せた、胸を熱く躍らせる流れ。巧みにBPMを操り、フロアにいる人たちのブチ上がった感情を心地よく自然に、しかもさりげなくヒートアップし続けてゆく。観客たちはノンストップのダンスメドレーのような流れに触れながら、最初から最期まで声を張り上げ、夢中になって踊りはしゃぎ続けていた。これぞ、d-girlsらしい楽しいブートキャンプなスタイル。時代がどう移り変わろうと、d-girlsの持つ”躍る楽しい衝撃”は不変の輝きを放ち続ける。ずっとずっと夢のひとときに浸りながら、今宵も強烈なダンスビートに身を任せ、天使のような歌声の数々に触れ、素敵な笑顔でハートを射抜かれ続けていられたのが嬉しかった。
https://d-girls.info/https://twitter.com/d_girls_FD
次の「ぱわそ(THE POWER SOURCE) vol.10」は、9月6日渋谷DESEOにて行われる。
出演者は夢現シンクレティズム,RASCAL CLAN,KATACOTO*BANK,ルノアエクラ,会心ノ一撃,ハチキュウ,My Placiousです。
★インフォメーション★
【タイトル】 夢現シンクレティズム主催ライブ『夢現乱舞』
Supported by THE POWER SOURCE
【日程】2023年9月6日
【会場】SHIBUYA DESEO
【時間】OPEN 18:10 START 18:30
【料金】一般 ¥2,500 / 学生 ¥1,500 / 当日+¥500
【出演】夢現シンクレティズム,RASCAL CLAN,KATAKOTO*BANK,ルノアエクラ,会心ノ一撃,ハチキュウ,My Placious
【チケット】https://tiget.net/events/265893
FEATURED
- 義眼のシンガー富田安紀子、配信楽曲「星は、なにいろ?」をリリース。
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
- 平均年齢20.5歳。大阪寝屋川発スリーピースロックバンドthe paddlesが、初の全国流通盤となる『EVERGREEN』より「Alright」のMVを、そしてリリースに伴う全国ツアー日程も発表!
- タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.10】× OSAWA17(I HATE SMOKE RECORDS / THE SENSATIONS)(前編)『「名前をつければ大丈夫だ」から始まったI HATE SMOKE RECORDSのレーベル活動』
- デヴィ夫人、W 祝福!同居人、加藤万里奈の大学卒業&歌手デビュー報告‼