目指すは、Zepp DiverCity!新生アイドルユニット「ダイバーサバイバー」始動 の模様をレポート!!!!

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 これまでソロ活動をしていたスターマンビョン所属のアイドルたちが集結。そこへ、新たな仲間を加えて誕生したのが、2026年4月25日(土)にGOTANDA G4で行われた「ダイバーサバイバー始動ライブ」で本格始動した、ダイバーサバイバー。メンバーは、大盛愛子・陽向なつみ・結木ことの・可愛なの。可愛なのは、現在『ミスヤングチャンピオン2026』にエントリー中。今後、グラビア界隈での活躍も期待されている。
この日は、ダイバーサバイバーをトリにして、メンバーの大盛愛子・陽向なつみ・結木ことの・可愛なのがソロとしても出演。さらに、ゲストで結愛つむぎが登場した。
この日、ダイバーサバイバーには「各種チケットを合計100枚販売で、地上波テレビ出演!」というミッションも課せられていた。2日前の時点では、チケットの販売枚数は50枚と、達成目標の半分の状態だった。その結果も含め、当日の模様をお伝えしよう。

結木ことの

 トップを飾った宮城県出身の結木ことのは、艶やかな香りも漂わせてJuice=Juiceの『プラトニック・プラネット』を歌いだした。甘い歌声の中から香る妖艶さに、視線も心も引き寄せられる。ときおり見せるセクシーな仕草や、ファルセットを巧みに生かした声色に、プラトニック以上の恋の冒険を求めたくなっていた。

 表情を塗りかえるように次に届けたのが、仙台を拠点に活動していたアイドルユニットHoney effectの『お買い物』。こういう曲を持ってきたセンスが、いい意味で個性的だ。歪むギターの音も印象的。ポップで親しみやすい楽曲を、結木ことのは、より親しみやすく歌っていた。短い中でも表現の振り幅を見せていく。なかなかの奥深さを持ったアイドルだ。

 最後に、ふたたびJuice=Juiceの『Magic of Love』を歌唱。とても華やかでダンサブルな、聴いているだけで胸がときめく楽曲だ。彼女が「何回笑ったら~何回ジェラシったら」と歌いながら笑顔をみせる度に、ドキッとハートがときめく。曲の途中に「ここだよ、ことのん」と叫ぶファンたちの掛け声も加え、結木ことのは会場を華やかに盛り上げた。

大盛愛子

 2番手のバトンを受け取った大盛愛子が最初に歌ったのが、 櫻坂46の『Anthem time』。彼女は冒頭からこの会場の空気を、情熱的な色に染め上げる。いつだって天真爛漫、身体中から奮い立つパワーを解き放ち、テンションを爆上げしてはしゃいでこそ、大盛愛子らしいスタイル。この曲でも、観客たちを自身の懐にグイグイと呼び入れ、この場に、情熱に染まった青いペンライトの花が輝く景色を作りあげていった。

高ぶった観客たちの気持ちを、今度は煌めかせるように歌ったのが、るか from AIKATU☆STARSの『START DASH SENSATION』。アイドルが大好きで、自身もアイドルになった大盛愛子らしい曲たちが続く。もちろん、ステージの上の彼女は、パワフルでダイナミックなダンスを見せながら、笑顔と輝きを振りまくアイドルとしての自分を思いきり楽しんでいた。目の前を埋めた大勢の観客たちの姿を見て感極まったようで、途中に、涙ぐんで歌う場面も見せていた。そんな面も見せつつ、大盛りの愛を伝えようと、ずっとテンションの高い姿で弾けるところも大盛愛子らしい。

 最後に届けたのが、まねきケチャの『きみわずらい』。「嗚呼 全部全部君のせいだ」と、少し甘えた素振りで歌う。そのパートを繰り返し歌うたびに、彼女の気持ちが高ぶりだすのが手に取るように伝わってきた。大盛愛子は曲の世界へ没入し、歌のヒロインに心を染め上げて高らかに歌っていた。もしや彼女、憑依型??アイドルでいることで自分が一番輝けることを知っているからこそ、彼女は今、ここに立って眩しく輝いている。ほんと、君のせいで夢中になっちゃうし、ハートが落ちてしまうライブだった。

陽向なつみ

 陽向なつみが最初に見せたのは、得意のピッコロを吹いて、自身の初のオリジナル曲『ヒカリ』を演奏する姿。歌だけでなく、フルートやピッコロなどの楽器演奏も得意としているように、ときに演奏をする姿を見せてくれるのが嬉しい。ふわふわっとした音の粒を五線譜の上で軽やかに転がすように、彼女は演奏を届けてくれた。その音色に導かれるように、心も軽やかに弾んでいた。

 次に届けたのが、背景にMVも投影して歌った『Happy Day!!!』。この曲を歌うたびに、テンションを爆上げしてはしゃぐ陽向なつみの姿を味わうことができる。無邪気で無敵なアイドルになってはしゃぐ姿に向けて、場内から熱いエールが飛び交えば、彼女の歌う「君となら」の声に「君となら」と声を返すやりとりも生まれていた。今ではすっかりお馴染みの場面。とはいえ、それを味わわないと陽向なつみのライブらしくないのも事実だ。

 陽向なつみが最後に歌ったのが、『オーライガール』。正統派のアイドルソングも、キュートな彼女に似合う歌の洋服だ。この曲でも愛らしさを振りまきながら、ステージの上で無邪気にはしゃげば、甘えた仕草で観客を煽る姿も見せていた。歌っている間中、胸をキュンキュンときめかせてくれたのも、陽向なつみのかけたHAPPYのマジックだ。

可愛なの

 「絶対アイドル辞めないで」と、これでもかというほど元気いっぱいに、思いきり愛らしさも振りまきながら、可愛なのが=LOVEの『絶対アイドル辞めないで』を歌いだした。彼女には、王道アイドル系のグループが歌うラブリーなポップチューンがとても似合う。いつだってシャッターチャンスと言いたくなるくらい、心のフォルダに、なまらかわいい姿をたくさん保存しておきたくなるほど、可愛なのは魅力的で愛らしい甘えたポーズを見せていく。ライブを通しても、グラビア感を持った姿を見せてくれるところが、彼女らしい。

 可愛なのがもう1曲選んだのは、小さい頃から大好きだというAKB48の『ハート型ウイルス』。彼女には、甘えた仕草も見せながら歌うラブポップチューンが似合うことを、この曲でも改めて感じていた。可愛なの自身が、触れた人を”なまらかわいい魅力”で落とす、アイドルとしてのウイルスをたっぷりと持っている存在だ。こんなにも胸をときめかせるウイルスなら、いくらでも侵されたい。そんな気分で、可愛なののライブに夢中になっていた。

結愛つむぎ

 ゲスト枠で登場した結愛つむぎは、その愛らしさとは裏腹に、パワフルな歌声をぶつけるように、Adoの『私は最強』を高らかに歌っていた。力強く伸びのある歌声に向けて、フロア中から熱い声が上がり、たくさんの拳やカラフルに輝くペンライトが天高く突き上がった。いきなり、ライブのクライマックスシーンのような盛り上がりを作り上げる。その手腕と魅力と最強っぷりはさすがだ。

 この日が、結愛つむぎの人生にとって人生初のステージ。「えっ?!」と思うくらい、その堂々とした姿に大物感を覚えていた。

続いて披露した=LOVEの『青春サブリミナル』が始まったとたん、フロア中から熱い口上が飛び交い始めた。この曲でも結愛つむぎは、この場を最初から熱を帯びた声が飛び交う空間に染め上げていった。ここでも、アイドルライブの大団円のような景色を作りあげ、結愛つむぎはこの場に、情熱に満ちた熱狂の景色を描き上げていった。

ダイバーサバイバー

 トリを飾ったのが、この日より始動となるダイバーサバイバー。彼女たちの登場を前に、フロア中から期待値の高い熱気が伝わってきた。
  美しくも透明感のある楽曲が流れ出した。ダイバーサバイバーが「始まるよ、この場所から」と、胸をときめかせて歌ったのが『ハルカナ』。メンバー一人ひとりがマイクのバトンを回して歌えば、サビでは4人が気持ちと声を一つに重ね合わせ、心踊る華やかな歌を響かせてきた。胸をドキドキさせる甘い歌声にも惹かれるが、ステージの上で華やかに、でも、しっかりと一体感を持って軽やかに踊る姿も、とてもカラフルで見栄えがいい。だから、視線がずっと引き寄せられていた。4人とも眩しい笑顔だ。この場に新しい物語を紡ぎ出すことに、何よりも彼女たち自身が期待をし、胸を踊らせていた。4人が跳ねるようにステップを踏むたび、ときめく気持ちが一緒に色づきだす。「『ハルカナ』は、ダイバーサバイバーの清楚で王道らしさを描いた曲」と、その後のMCでメンバーが語っていた。

それぞれ愛らしくも元気な、しかし緊張気味の姿も見せながら、4人が自己紹介の挨拶をしていた。

続いて歌ったのが、観客たちも「ハッピーバースデー」と歌いながら参加した『ハッピーバースデー』。始動ライブとなったこの日が、結成日と同じく、ダイバーサバイバーにとってもう一つの誕生日。そんなめでたい日に、この曲を届けてくれたのが嬉しい。
 『ハッピーバースデー』は、冒頭から4人の煽る声も飛び交う、テンションの高いアッパーなハッピーチューン。この曲では、4人と一緒に何度も「ハッピーバースデートゥユー」と歌声を掛け合えるのが嬉しい。幸せに満ちた声のやりとりはもちろん。4人とも、素敵なお祝いの日をみんなで祝福できることに楽しさと喜びを覚えていた。だから、場内から飛び交う「ハッピーバースデートゥユー」の声がめちゃめちゃ熱かった。

 次に歌った『しっちゃかめっちゃかラボ』は、メンバーの陽向なつみをイメージして生まれた歌。曲名通り、始まりの時点から熱いコールが飛び交ったくらい、超明るい気分にテンションを爆上げしてゆく破天荒な曲。「破天荒 暴れてこう」の歌詞に相応しい、初見で触れても、4人と一緒にめちゃノリしながらはしゃげる最強のアップチューンだ。ダイバーサバイバー、みんなで一緒にガツンと爆上がる曲が中心のグループ?!全貌をつかむにはまだ早いとはいえ、ライブに触れたら、絶対にしっちゃかめっちゃかになって楽しめるのは間違いない。

ここで、ダイバーサバイバーの名前には「多様なメンバーが、多様な楽曲を用いて、Zepp DiverCityを目指し、挑み続ける」という意味や思いが込められていることを、4人が伝えていた。

早くもライブは終盤へ。『Blaze my soul』は、デジタルでダンサブルでアッパーなエレクトロチューン。まるで往年のトランスミュージックのような華やかさを持っているところが、今の時代では新鮮だ。この曲でメンバーは言葉を早口で、しかもパワフルにぶつけてきた。終始、押せ押せの攻めたモードで、4人はギラギラとしたダンサブルなダンスナンバーに乗せて観客を挑発しながら、この場をフィーバーした空間に染め上げていった。華やかだけど激しい4人のパフォーマンスが、とても刺激的だ。

最後にダイバーサバイバーは、アグレッシブでパワフルなサウンドも印象深い、胸を熱くするサビから始まる『evolution』をぶつけてきた。激しくて、アッパーで、攻撃的で、ダンサブル。この曲でも4人は、オラオラと煽るような攻めた姿で観客を挑発していた。その姿に向けて、フロアのあちこちから野太い声が飛び交ったのも、熱いライブらしい景色だった。

短いライブだったとはいえ、ダイバーサバイバーはその中に、さまざまな表情の楽曲を詰め込み、いろんな魅力を伝えてきた。懐の深いその姿こそが、ダイバーサバイバーらしさ?!多様な表情で、触れた人たちを熱狂へ導くその姿に、これからも熱い視線を向けていたい。

歌い終えたメンバーが、「絶対にみんなの手は離さないし、みんなともっといい景色が見られたら嬉しいです」や、「すごく成長できる仲間と出逢ったから、私たちは絶対にいい景色をみんなに見せるので、これからも信じてついてきてください」と語っていた。
そのうえで、「各種チケットを合計100枚販売で、地上波テレビ出演!」のミッションの結果の発表へ。ライブを終えた時点での配信チケットも含めた総販売枚数が、124枚を達成。無事に地上波番組の出演を手にしたことで、本人たちが抱き合いながら、全身で喜びを味わっていた。

最後の最後に4人は、「ここが始まりの瞬間です。ここからみんなでZepp DiverCityに向かいましょう」と、訪れた人たちや、配信を観ている人たちと約束を交わし、始動ライブの幕を華やかに閉じていった。

PHOTO:Dory
TEXT:長澤智典

セットリスト

結木ことの
『プラトニック・プラネット』(Juice=Juice)
『お買い物』(Honey effect)
『Magic of Love』(Juice=Juice)

大盛愛子
『Anthem time』(櫻坂46)
『START DASH SENSATION』(るか from AIKATU☆STARS)
『きみわずらい』(まねきケチャ)

陽向なつみ
『ヒカリ』
『Happy Day!!!』
『オーライガール』

可愛なの
『絶対アイドル辞めないで』(=LOVE)
『ハート型ウイルス』(AKB48)

結愛つむぎ
『私は最強』(Ado)
『青春サブリミナル』(=LOVE)

ダイバーサバイバー
『ハルカナ』
『ハッピーバースデー』
『しっちゃかめっちゃかラボ』
『Blaze my soul』
『evolution』

【ライブ概要】
公演タイトル:「ダイバーサバイバー始動ライブ」
日程 2026/4/25(土)
開場 18:10 / 開演 18:30
会場 GOTANDA G4
チケット販売サイト
https://starman.zaiko.io/e/diversuvivor-kickoff

【出演者SNS】

ダイバーサバイバー
https://x.com/Diversurvivor

大盛愛子
https://x.com/aiko_divivor

陽向なつみ
https://x.com/natsumi_divivor

結木ことの
https://x.com/kotono_divivor

可愛なの
https://x.com/nano_divivor

結愛つむぎ
https://x.com/torinikupiro29

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