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Weyes Blood(ワイズ・ブラッド)、4/5発売のニュー・アルバム『TITANIC RISING』より「Movies」のビデオを公開。PitchforkでBest New Track獲得。


<Weyes Blood – Movies>
Father John Misty、Ariel Pink、Perfume Geniusらの楽曲への参加でも知られるWeyes Blood(ワイズ・ブラッド)ことNatalie Meringのニュー・アルバムが完成。
自身4枚目、Sub Popからは初となるアルバム『Titanic Rising』を2019年4月にリリースする。アルバムにはリード・シングル「Everyday」、1月に公開された「Andromeda」、ハイライトとなる「Movies」「Wild Time」「Something to Believe」等、計10曲が収録される。アルバム・カヴァーには水没したベッドルームの写真が使われ、CGは使用されていない。
3枚のアルバムと何年にも渡るツアーの集大成となる『Titanic Rising』は、2018年の前半に書かれレコーディングされた。「KinksミーツWWII」「Bob SegerミーツEnya」とNatalie Meringが語るこのアルバムはクラシック・ソングライティングとポスト・アポカリプス・フューチャイズムの境界線を乗り越えられる作品として仕上がった。
RELEASE INFO
WEYES BLOOD
『TITANIC RISING』
2019.04.05(Fri)on sale
PRICE:¥2,400 +tax
FORMAT:CD
PRODUCT NUMBER:OTCD-6738
LABEL:BIG NOTHING / ULTRA-VYBE
1. A Lot’s Gonna Change
2. Andromeda
3. Everyday
4. Something to Believe
5. Titanic Rising
6. Movies
7. Mirror Forever
8. Wild Time
9. Picture Me Better
10. Nearer to Thee
●世界同時発売、解説/歌詞/対訳付(予定)

PROFILE

Weyes Blood(ワイズ・ブラッド)
Weyes BloodことNatalie Meringはカリフォルニア州サンタモニカ出身のミュージシャンだ。音楽一家の中で育った彼女は、ゴスペルや聖歌隊で歌い始め、クラシックやルネッサンス期の音楽に強い影響受けた。そして、8才からギターを始めた。2011年、EP『The Outside Room』を自主リリース。2014年にはファースト・アルバム『The Innocents』、2016年にはセカンド・アルバム『Front Row Seat to Earth』をMexican Summerよりリリース。『Front Row Seat to Earth』はPitchforkでベスト・ニュー・アルバムに選ばれ、The Guardianで5/5を獲得するなど高い評価を得ている。また、他のアーティストへのコントリビューション多く、Ariel Pink、Perfume Genius、Kirin J Callinan、Father John Misty等の楽曲にヴォーカルとして参加している。
<Japan Official Site> http://bignothing.net/weyesblood.html
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