Blog
アマネトリル、11/3発売のアナログシングル第2弾「CANDY BLUE / Cruise With Me」が本日9/13より先行配信スタート&MV公開!
先日、11月3日(日)に、7inchアナログシングル第2弾となる「CANDY BLUE / Cruise With Me」のリリースを発表したシンガーソングライターユニット“アマネトリル”。本日、アナログリリースに先駆け、「CANDY BLUE」「Cruise With Me」の先行配信がスタートした。
また、同時に「CANDY BLUE」のMusic Videoも公開。
アナログのジャケットデザインを手がけた、SOLEILのプロデューサー、ミュージシャン、デザイナーなど、幅広い活動を続けるサリー久保田プロデュースによるMVは、過ぎ行く甘美な夏の思い出と、変わりゆく季節のノスタルジーを、英国クラシックカー<MGミジェット>と共に颯爽と駆け抜け、ステッピングルーヴのリズム描写を見事にリンクさせた作品となっている。
80年代の匂いを随所に散りばめ、イメージカットには現役藝大生でありモデルの“こたお”が出演し、日本人離れした美貌とスタイルでMVに更なる華を添えている。
「Light Mellow」シリーズ監修の「金澤寿和」から好評価を受け、レコードストアデイのアイテムとして即完売した1st 7inchアナログシングル『Feeling You / Empty Dance-T-Groove remix-』に引き続き、世界的評価を受けるリミキサーの「T-Groove」がプロデュースを担当し、レコードの日のアイテムにも選出された本作品。11月3日(日)の発売を前に、まずはMVそして先行配信でいち早くアマネトリルの世界を堪能しよう。
11月9日(土)には、横浜 象の鼻テラスにて、元はっぴいえんどの鈴木茂をスペシャルゲストに迎えてのライブも決定。
70年代から日本の音楽シーンで活躍を続ける鈴木茂と、70〜80年代の音楽に多大な影響を受け、現代的なポップソングに昇華させてきたアマネトリルとのコラボレーションだ。こちらもお見逃しなく。
<アマネトリル – CANDY BLUE>
RELEASE INFO
アマネトリル
『CANDY BLUE / Cruise With Me』
2019.09.13(Wed)[ 先行配信 ]
2019.11.03(Sun)release
PRICE (analog):¥1,500 +tax
FORMAT:7 inch analog / Digital
PRODUCT NUMBER:AMC-072
LABEL:Azabudai Music Communications
DISTRIBUTION:VIVID SOUND
Produced by Yuki “T-GROOVE” Takahashi
Side A:CANDY BLUE
Side B:Cruise With Me
LIVE INFO
横浜音祭り2019共催・アマネトリル LIVE Collab 2019
『音の風向き#03〜スナックゾウノハナSP〜』
日程 / 2019年11月9日(土)
会場 / 横浜 象の鼻テラス
OPEN / 19:00 START / 19:30
CHARGE / ¥4,000(別途1オーダー)※全自由席
出演 / アマネトリル(Vo,Gt:Masahiro、Vo,Gt:Yujin)
※当日サポートメンバー / サカモトノボル(Ba)、入倉リョウ(Dr)、井上薫 from ブルー・ペパーズ(Key)
SPECIAL GUEST / 鈴木茂
オフィシャル予約フォーム:http://amanetrill.com/form/
主催:象の鼻テラス
共催:エーエムシー株式会社
横浜アーツフェスティバル実行委員会
後援:FMヨコハマ
—————————
1970〜80年代の音楽を現代的なポップソングに昇華させたシンガーソングライターユニット「アマネトリル」(Masahiro/Vo, Gt、Yujin/Vo, Gt)が、様々なアーティストやゲストを招いてお届けするコラボLIVEイベント。
#03となる今回は、2019年を締め括るスペシャルイベントとして、横浜音祭り2019とコラボレーション。横浜象の鼻パーク内にある「象の鼻テラス」にて開催が決定。11/3”レコードの日”発売の2nd7インチシングル「CANDY BLUE / Cruise With Me」を引っさげ、極上メロウなひとときをお届けします。
そして、スペシャルゲストには、アマネトリルも多大な影響を受けている日本語ロックの礎を築き上げた伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のギタリストであり、まさに70年代から音楽シーンを支え続けている、日本が誇るミュージシャン【鈴木茂】の出演が決定!
アマネトリルの歴史に残る、夢のコラボレーションが実現!
PROFILE
アマネトリル
シンガーソングライターとしての活動の他に、ラジオDJや楽曲提供などマルチな活動をしてきたMasahiroと、米国ボストンのバークリー音楽大学ギター科で学士号を取得し、NYで活動していたYujinの2人がタッグを組み、2018年「アマネトリル」を結成。70’s~80’sを彷彿とさせる風通しの良いサウンドと洗練されたアレンジ。心地よいボーカルが響き、都会的でありながらもどこか懐かしいPOPな楽曲が魅力のツーメンユニット。
2018年11月1stアルバム『タイムトラベルミュージック』をリリース。ワンマンライブを二子玉川GEMINI Theaterで開催。2019年4月には、DJ OSSHY全面協力の元、世界的評価を受けるリミキサーのT-Grooveプロデュースによる1st 7inchシングル『Feeling You / Empty Dance-T-Groove remix-』をリリース。また、2019年より主催ライブ企画をスタート。カンバス、鈴木桃子、DJ OSSHYなどとコラボレーションし話題となった。
「アマネトリル」の由来は、新年会でスタッフが差し入れで持ってきた日本酒の名前「天音」(音楽を聴かせて熟成させた、いわゆる音楽酒)の響きを二人が気に入り(味も)、さらに音楽奏法における装飾音「トリル」(震音) から、心を震わせるような音楽を目指すという意図を込め、2つの言葉を並べ合わせた造語である。
<Official Website> http://amanetrill.com/
<Facebook> https://www.facebook.com/amanetrill/
<Instagram> https://www.instagram.com/amanetrill/
<LINE@> https://line.me/R/ti/p/PVlNexMb3s
<Twitter> https://twitter.com/amanetrill
<Masahiro Twitter> https://twitter.com/masahiro2ndline
<Yujin Twitter> https://twitter.com/yujinamano
FEATURED
- 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサーの月光恵亮氏が無観客配信トークライブ
-
タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.1】× 安孫子真哉(KiliKiliVilla)
「家族との生活」と「音楽の場所に戻る覚悟」(前編) - タイラダイスケ (FREE THROW)【生活と音楽 Vol.9】× モリタナオヒコ (TENDOUJI) (前編)「何にもなかった生活に寄り添い続けた音楽」
- Rei、日本人ミュージシャン初となるTED NYCでのパフォーマンス映像公開「my mama」「BLACK BANANA」を披露
- 今年のフジロック出演も決定している俳優Finn Wolfhard(フィン・ヴォルフハルト)率いるCalpurnia(カルプルニア)が新曲をリリース!