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UKマンチェスター出身のSSW / プロデューサー、Aleksandra Dentonのソロ・プロジェクト”Shura(シャウラ)”、 待望の初来日公演決定!
今年8月にSecretly Canadianに移籍しセカンド・アルバム『Forevher』をリリース。
収録曲「religion (u can lay your hands on me」がJ-WAVE TOKIO HOT100で第3位にランクイン、
来日への期待の声も高かったSHURAの待望の初来日公演が2020年2月に決定!
<Shura – religion (u can lay your hands on me>
LIVE INFO
Shura
2020年2月3日(月)代官山 SPACE ODD
OPEN 18:00/ START 19:00
TICKET:オールスタンディング¥6,000(税込)
※未就学児入場不可
※別途1ドリンクオーダー
チケット発売日:12/7(土)
制作・招聘:クリエイティブマン
協力:BIG NOTHING
https://www.creativeman.co.jp
RELEASE INFO
SHURA
『FOREVHER』
Now on sale
PRICE:¥2,300 +tax
FORMAT:CD
PRODUCT NUMBER:SC373JCD[国内流通仕様]
LABEL:BIG NOTHING / ULTRA-VYBE
※解説書+デジタル・ボーナス・トラック・ダウンロード・カード封入(mp3)
1. that’s me, just sweet melody
2. side effects
3. religion (u can lay your hands on me)
4. the stage
5. BKLYNLDN
6. Tommy
7. princess leia
8. flyin’
9. forever
10. control
11. skyline, be mine
PROFILE
SHURA(シャウラ)
ロシア人の女優の母と英国人のドキュメンタリー映像監督の父を持ち、UKマンチェスターで生まれ育ったAleksandra Dentonのソロ・プロジェクト”Shura”。13歳でギターを、16歳の時にレコーディングを始め、2011年にはデビュー作を自主リリースしそのキャリアをスタートした彼女は、2014年に現在Youtubeで3000万回以上再生されている「Touch」を自主リリース(その後2016年に契約したポリドールから再発売)、2015年にはBBC Music Sound of 2015に選出され、翌2016年にポリドールよりデビュー・アルバム『Nothing’s Real』をリリースしている。そして『Nothing’s Real』のアルバム・ツアーを経て制作されたのが前作から3年ぶり2ndアルバムとなる本作『Forevher』。8週間に渡るUSツアーが終わった後、ギタリストのLuke Saundersと共に10日間ミネアポリスに滞在し本作の制作が始まった。本作では自身の経験をベースにしたニューヨークとロンドンでの遠距離恋愛のストーリーが、出会い系アプリやスカイプチャットといった現代的なフィルターを通して描かれている(Shuraは現在のガールフレンドとツアー後に滞在したミネアポリスで初めてオンラインで出会いその関係を始めている)。ロマンスの芽生え、共に生きていることへの喜び。-クイアとしていかに生き、いかに愛するか- はShuraにとってこれまでも不可欠なテーマだったが、そうしたストーリー/テーマがJoni MitchellやMinnie Riperton、The Internet、そしてPrinceといった様々なアーティストからの影響/インスピレーションを受け(アルバムに先駆け公開されている「religion (u can lay your hands on me)」でも顕著なように、現在のガールフレンドとの出会いの場ミネアポリスでPrinceをパイオニアとして成立した”ミネアポリス・サウンド”から本作は大きな影響を受けている)、『Forevher』は彼女独自のモダンで大胆なアプローチが結実したアルバムになっている。
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