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音楽プロデューサー・RAM RIDERの【朝までに送ります Vol.8】今回も無理矢理むすびつけるぞ「生体認証最新事情」

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音楽プロデューサー・RAM RIDERの【朝までに送ります Vol.8】今回も無理矢理むすびつけるぞ「生体認証最新事情」

「音楽についてならなんでも」ということで声をかけていただいたこちらの連載ですが、いつの間にか「気になる最新技術と音楽を結びつけた話」ばかり話すようになってしまいました。

というわけで今回も懲りずに気になる最新技術「生体認証」についてです。

身近なところで「生体認証」といえば皆さんすぐに思いつくのはスマートフォンのロック解除でしょうか。僕が使っているiPhoneをはじめ多くのスマホでお馴染みの“指紋認証”、機種により採用技術や精度にまだ幅のある“顔認証”、「目の指紋」ともいえる眼球の模様を読み取る“虹彩(こうさい)認証”、iPhoneに搭載されたAI「Siri」が誤作動しないようユーザーの声を識別するためにも利用されている“声認証”、そして銀行で多く採用されている指の静脈の特徴で見分ける“静脈認証”など。一つ一つの精度が日々向上している上、中にはAIを用いた学習機能を持ち合わせている技術まであるので、顔認証と指紋、指紋と静脈、などそれらを複数に組み合わせれば、ほぼ個人を特定する精度は100%に近くなるのではないでしょうか。

さてそんな最新技術の結晶ともいえる「生体認証」、実は日本のある企業が最先端を走っているのをご存知ですか?

その企業の名はNEC。僕らの世代ではかつてはPC98、あるいはノートパソコンLAVIEシリーズなどでお馴染みのメーカーですが、そのNECが進めている「Bio-IDiom」という生体認証技術は世界70カ国以上で導入され、アメリカ政府機関のテストなどでもトップ評価を取り続け、世界中の競合に一歩差をつけているそうです。「Bio-IDiom」の広告にも携わった電通のコピーライター橋口幸生さんによると、現状、顔認証技術が対応できるのは、静止画、それも高解像度に限った場合が多く、NECのように動画に対して認証をかけれるのはまだまだ珍しい、とのこと。意外ですね。

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