SOPHIAの豊田和貴や元STRAWBERRY FIELDSのSEISHIROもメンバーのCINNAMON‘S GOD。スパイシーでエキゾチックでカレー(華麗)な音の香りを放つ、彼らの最新作『Red Hot Baby』が誕生!!!

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 まずは、メンバーから紹介したい。CINNAMON’S GODは、90年代の関西ヴィジュアルシーンの中、「ヴィジュアル界のBOOWY」と呼ばれながらも、短い中で活動を終了した伝説のバンド、TELEPHONE:LOVERSのリーダーであり、ヴォーカリストだった黒崎ジョン。SOPHIAのギターのGilleこと豊田和貴、元STRAWBERRY FIELDSのベーシストだったSEISHIRO、NHK紅白歌合戦にもドラマーとして出場した父を持つドラマーのヤマシタコウキ。この4人により誕生している。
バンドの誕生の経緯も、ユニークだ。90年代からの付き合いという黒崎ジョンと豊田和貴が東京で再会。豊田和貴が無類のカレー好きという理由から、2人で都内を中心に、関東のいろんなカレーの名店巡りをしていく中、黒崎ジョンの発案から「東京咖喱喰部」を設立(東京咖喱喰部とはSOPHIA のギタリスト豊田和貴(Gille)× 作曲家の黒崎ジョンの2人により発足し、有名ミュージシャン、有名カレーシェフ等180名以上(2026年3月時点)が所属する関東No,1のカレーコミュニティ)。同クラブにミュージシャンが多かったこともあって、CINNAMON’S GODの定箱になっている渋谷CLUB ROSSOで「東京咖喱喰部 スパイスミーティング Vol.1」を開催。そこへ出場するために集めたメンバーが、「東京咖喱喰部」に所属していたSEISHIROとヤマシタコウキだった。
当初は、遊びのセッションバンドとして、誕生。今も、4人とも趣味の「カレー店巡り」と同じように、CINNAMON’S GODも「趣味のバンド活動」と捉えている…が、そこは、4人とも現役のミュージシャンたち。セッションバンドとはいえ、最初からオリジナル曲を作ってステージに立つなど、音楽面ではけっして手を抜くことはない。その姿勢もあり、メンバーらは「あくまでも趣味として」と口にしながらも、定期的にワンマン活動を行えば、これまでに、『Let’s Go Heaven』『華麗なるワンダーランド』と2枚のEPを発売してきた。さらに、
3月25日には3rdEP『Red Hot Baby』の発売が決定した。
CINNAMON’S GODの大きな特徴が、楽曲の6割がカレーを題材にしたエキゾチックでスパイシーなロックナンバーが占めていること。残り4割も、すべての楽曲を手がけている、King&Prince、ABC-Z、ドラマ主題歌、キャラソン、演歌まで幅広く楽曲提供しているクリエイターであり稀代のポップメーカー黒崎ジョンらしく、鼻孔と聴覚と感覚を刺激するキャッチーな楽曲たち。彼らはカレーの名店を多く知る博識者たちらしく、新作も含め、EPのジャケットは、すべて都内の有名カレー店で撮影している。豊田和貴の言葉を借りると、「1stEP『Let’s Go Heaven』のジャケットは、閉店になった名店「ダバインディア」から派生したお店になる、お茶の水にある「GOND」さんで撮影をしました。2ndEP『華麗なるワンダーランド』のジャケットは、日暮里にある「ダージリン」さんで撮影をしています。今回の3rdEP『Red Hot Baby』は、僕が開店した当初からずっと通っている下北沢にある「Magic Spice」さんで撮影。MVも、この場所をお借りして撮影をしています」とのこと。
また、カレーにまつわる企業やカレー店とのコラボレートにも積極的で、『華麗なるワンダーランド』は、CINNAMON‘S GODがアンバサダーも担うスリランカのビールメーカー「ライオンビール」とのコラボ曲として制作している。最新作の『Red Hot Baby』は下北沢にある「Magic Spice」とのコラボ曲で、歌詞には、Magic Spiceの特色でもある「覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空」の7段階の辛さを示す言葉もすべて組み込んでいる。
現在もCINNAMON’S GODは、渋谷CLUB ROSSOを定箱にしながら、定期的にワンマン公演を開催している。大きな特色が、毎回、ドリンクカウンターでライオンビールを販売すれば、ライブごとにカレーの名店を出店。フロアにブースを作り、そのお店の看板カレーを販売していること。それもあって、フロアからは、感覚を刺激する美味しいスパイシーな香りが毎回漂ってくる。
最後に、メンバーから3rdEP『Red Hot Baby』にまつわる言葉をいただいたので、掲載したい。

SEISHIRO 『Red Hot Baby』は、Magic Spice(以下、マジスパ)さんとのコラボ曲なんですよ。曲調の調合がまさに、マジスパさんの雰囲気にピッタリ。歌詞も含めてね。

黒崎ジョン マジスパ好きなら、聴いたらすぐにわかると思いますけど。あそこのお店は、辛さを「覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空」の7段階で示しています。歌詞の中には、それらの言葉を全部入れました。『Red Hot Baby』はとてもアッパーでスパイシーで、ソーエキサイティングなポップチューンです。

豊田和貴 あのメロディー感がいいよね。楽曲自体は去年の早い時期からライブで演奏しているけど、今やCINNAMON’S GODのライブでは熱狂的な辛さを生み出す定番曲になっています。

黒崎ジョン お店でいう看板メニューですね。

SEISHIRO 1~2枚目と作っていく中で、ジョンくんの中に「これがCINNAMON’S GODらしさ」というのが確立されてきたんだろうね。デモ音源を聴いた時点で、「キタな!!」「これは代表曲になる」と思いましたから。

ヤマシタコウキ 僕もデモ音源を聴いたときから「すごいのがキタ!!」と思ったし、同じく「ライブで盛り上がる曲だ」という感触があったから、数あるCINNAMON’S GODの曲の中でも、スパイスをグリグリと磨り潰すように一番ドラムをぶっ叩いています。

黒崎ジョン C/Wに収録した『心のトカレフ』は、ギターのカッティングが格好いいアッパーな曲。昭和歌謡のスパイスの効いたメロウな『飯事遊戯歌舞伎町』は、収録した中、自分の過去の実体験も重ね合わせた、唯一の恋愛曲。 個人的に、こういう”うらぶれた歌謡ナンバー”は得意にしています。

豊田和貴 『Red Hot Baby』を筆頭に、収録した3曲とも、満を持してのリリースになるから、ライブを通して耳にしていた人たちには、とくに喜んでもらえるんじゃないかな。

TEXT:長澤智典

CD情報

2026.3.25(水) 発売
3rd.EP『Red Hot Baby』
定価\1,980-(tax inc.)

  1. Red Hot Baby
  2. 心のトカレフ
  3. 飯事遊戯歌舞伎町

ライブ情報

5.3(SUN)コウキヤマシタ生誕祭開催
ゲスト:井上昌己さん

CINNAMON’S GOD vs VINYL(guest LEZYNA)
「BLOOD STILL BURNS」
2026年5月9日(土)
名古屋 ell.SIZE
OPEN 17:00 / START 17:30
前売 \6,500 / 当日 \7,000
※ドリンク代別 \600
▶ e+:https://eplus.jp/sf/detail/4459930001-P0030001

5.10(SUN)CINNAMON’S GOD present’s『スパイシーワンダーランドVol.1』開催
出演:CINNAMON’S GOD、VALLEY、SAMSPE、断頭台のメロディー、モリヤンキース
https://livepocket.jp/e/vq4aw

SNS
CINNAMON’S GOD X
https://x.com/cinnamons_good

「東京咖喱喰部」 Web
https://tokyocurry.base.shop/

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