邦楽インディーズアーティスト紹介ブログ【 I FOUND OUT 】Vol.1 ズーカラデル

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皆さま初めまして。ご縁がありまして今回よりSam’s UPでブログを書かせて頂く事になりました、通りすがりのジョン・レノン好き、DAILY HOWLです。仕事柄年間200~250本程ライヴを観ていたり、好き嫌い関係なく毎週発売される新譜は基本的に全部さわりの部分だけはチェックしていたりするのですが、このブログではその中から毎月個人的に1番素晴らしいと感じた邦楽インディーズアーティストをご紹介させて頂ければと思っています。ココでピックアップさせて頂いたアーティスト達が大きく成長していってくれますように。定期的に目を通しに来て頂けましたら幸いです。それではよろしくお願い致します。

記念すべき第一弾は彼等、

シンプルなものが一番響く

<ズーカラデル – ダンサーインザルーム>

札幌発の3ピースロックバンド、ズーカラデル。初の全国流通盤となったミニアルバム『夢が醒めたら』がとにかく異常なくらい素晴らしい出来です。特にこのアルバム冒頭を飾る「ダンサーインザルーム」は繰り返し聴きたくなる要素満載の名曲に仕上がっています。

少し脱線しますが良い曲の定義って一体なんでしょうか。もちろん答えは人それぞれですが、多くの人が歌を中心に音楽を聴いていると思います。歌いまわしや歌い方のクセ・味というものがあるので決して歌の上手い下手だけでは良し悪しを推し量れないですよね。曲のメロディーが好きだったり歌詞が自分の心境と被っていたり、あるいはアーティストさんのルックスが良かったり、その人の人間性に惹かれていたり、楽器をやっている人なら自分が演奏している楽器の音色やフレーズを聴いていたり、ベースとドラムの絡みやリズムに耳を傾けていたり、あとは楽曲全体の構成だったりアレンジだったりが気になる人もいたりします。本当に人それぞれです。これを読んでいるあなたは普段どんな感じで音楽を聴いてますか?

毎週沢山の新譜がリリースされていますが、最近だとおしゃれだけど内容がまるで無いシティポップだったり、うるさいだけのエモっぽい音楽だったり、元気なだけのアイドルソングだったり、ネット系アーティストの暗くて意味不明で自己満足な曲だったり、なんかそういったものが傾向として増えている気がします。あいみょんがブレイクしたので、女の子なのに変に中央線沿いのおじさんが好きそうなフォークみたいな事をやろうとする、彼女のポテンシャルとは似ても似つかない人たちが今後大量生産されないか、ちょっと危惧しています。誰かが売れると同じような系統のアーティストがいっぱい出てくるのが世の常で、昔からそういうムーブメントが起きるのを俯瞰して眺めるのも好きではあるんですが、なんかちょっと疲れちゃうんですよね。

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