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【Report】きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカ等が所属するASOBISYSTEM10周年。スペシャルなフェス『ASOBIEXPO』が実現!
続いて、ステージにはTEMPURA KIDZが登場。いきなりクライマックスな勢いでダンサブルなポップチューンを繰り広げていく。途中、地方創生プロジェクトの一環としてワークショップをされている福島県田村市から、一般ゲスト・ダンサーを呼び入れ共演していたのが感動的だった。風化させない心意気。心通う、絆を感じた瞬間だった。

『ASOBIFES!!!』は音楽だけではない。そもそもASOBISYSTEMは、会社設立前から美容師をターゲットとした月曜深夜開催のクラブ・イベント『美容師ナイト』で名をあげたことで今がある。この日は次世代の美容師による、No.1表現者を決めるコンテスト、『ASOBISYSTEM×CHOKiCHOKi 次世代美容師コンテスト』のファイナルステージを実施。ストリートカルチャー&ファッションを指標に、単純に“かわいい”か“かっこいい”のみで決める、いわゆる日常感覚での選考というのがこだわりだ。テーマは「2018年夏」。制限時間は6分で、これまで選考を勝ち進んで来たスタイリスト部門5名の美容師によるバトルが展開されていく。後半のLorettaのヘアショーでは、人気の女性スタイリストたちが見事なテクニックで洒落たヘアアレンジを披露した。
続いては、メロウなシンセポップにのせてASOBISYSTEM所属モデルが闊歩するSPECIAL FASHION SHOWがスタート。“URBRN MOOD”をテーマに武智志穂、村田倫子らがランウェイを歩く。後半ではテーマが“TOKYO STREET”“VINTAGE MIX”へと展開され、柴田紗希、菅沼ゆりらが登場した。

ASOBISYSTEMは、アイドル文化をサポートするレコードレーベル『FUJIYAMA PROJECT JAPAN』をアイドル横丁と共に2015年から運用している。この日はレーベルに所属する6組がパフォーマンスを繰り広げた。まずは、本邦初披露となる新宿2丁目で生まれたGAY-SHA GALsの登場だ。身長大きめなギャル?が、90年代ユーロビート風のドリンキン・ソングを歌唱。謎めいた存在感そのままに、MCも無く去っていったが「ブッスブッス♪」というキャッチーなサビが強烈な印象を残した。さらに、後半にはEVERYDAYSがRAM RIDERプロデュースによるポップチューン「ハロー!EVERYDAYS!」を披露。日本発のポップカルチャー、アイドル文化の深みを痛感したコーナーとなった。
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